掲示板バックナンバー
2000/06/08から2000/07/17


海月龍姫<海月、自分にガッカリする>

< 9 Jun 2000 03:07:09>
>お縁様
そうですか〜、「V」の8話、放映してましたか。う〜ん、故・小渕前総理の入院による緊急報道を境に、「V」のチェックを殆どしないようになったんですよね。なんか、放送順もムチャクチャだったし・・・特に後悔はしてないです、はい。

>佐和様
一応、サントラの解説を元に、12話、23話、24話、26話
は録画しました。でも、見てる途中から内容に耐えられなくなって・・・(ちょっとストーリーが単調と思うのは私だけ?)次回再放送があれば、見てみますね。

>DJANGO様
まぁ、仕方無いですね、こればかりは。取り返しのつかないことですから・・・。案外、ホームドラマchの「仕業人」の次に「新・仕事人」、放送したりして(笑)。

昨日、スカイ・Aで「主水心中にせんりつする」を見ました。いやぁ〜、久しぶりですよ、必殺で身震いしたのは。自分の中では、加代の株がグ〜ンと上がりました。まさか加代があの当時殺しをするとは・・・。しかも、相手は裏稼業から足を洗おうとまで思うほど、愛した男・・・主水が止めをさした後、放心状態になりその場に座り込む加代・・「3」以降ではなかなか見ることの出来ない、「女」と「仕事人」との間で揺れ動く加代の心の葛藤を見ることができ、とても満足できました。

ケケ細工師<なんとなく華やかに>

ここ < 9 Jun 2000 05:55:16>
お縁さん初めまして。
しゅんさんと仲良しのようですが、「マサリュー組」の方ですか?
「裏か表か」のカットされた部分は興味がありますね。
なにせ、竜のセリフが、
「誰もうらまねえよ」「オレに任せてくれ」の二言しかありませんでしたから。
あれはおかしい。絶対におかしい。

あと、この掲示板、たまに誤作動する(笑)ので気にしないください。
これからもよろしくお願いします。

佐和<「裏表」 カットされた場面>

< 9 Jun 2000 21:22:20>
>お緑さん

「必殺シリーズ完全百科」によりますと、カットされたのは、
・佃島で主水を助けた仕事人達が隠れ、加代が仲間達を探す場面で、壱と出会いスルメを手渡す。
・秀の家で主水と再会。加代は泣きながら握り飯を握る。
・参の死後、秀の家から主水達が出撃していく場面では、壱が加代に「お部屋様にはなれなかったな」と言い、加代は壱の手を取り「気を付けて」という。
・そして、皆さんが書き込まれている、「惚れてたんだよ!」の場面。

等々があるそうです。また、リハーサルだけが行われたものとしては、
・参が、匿ってくれた漁師の娘と心通わせる淡いラブシーン。
また、加代が死んだ竜を見つけ、それを見つめる場面は撮影直前までいきながら時間が無く、リハーサルも撮影もなくなったそうです。
カットされた場面、見てみたいですよね・・

>竜のセリフ
確かにあれはおかしいと言いますか、あの出番の少なさにも驚きました。
「いつ出てくるんだ?」「あ、やっと出た」「え?もう終わり?」映画館でそう思ったものです。
父曰く「出た。秀を引きずった。敵を吊った。隠れた。出てきた。また吊った。斬られた」これだけで全てが言い表せてしまうんですよね・・

コロ<あんたこの悲しい殺し屋達をどう思う>

corochi@charis.dricas.com <10 Jun 2000 22:42:54>
>わらべや文六さん
 「丸々太ってやがってね。女の子なんだ。」主水の悲しい嘘が切ない「商売人」の最終回において、主水はやっと授かった我が子を亡くしてます。そのことを主水は、自分の裏稼業の因果が報いたせいだと感じているようです。「俺一代で打ち止めにしてえ。」というセリフは、そんな主水の気持ちの表れでしょう。まあ、それでも礇抜けに違いありませんけど。

>ケケ細工師さん
 初めまして。体調の方はいかがですか?この前レンタルビデオ屋で「松竹ホームビデオ」のシリーズを何本か発見しましたが、未見のものは「仕事人4」の「主水晩めしをすっぽかされる」だけでしたので、なにも借りずに出ました。そこの会員でもなかったので。「仕業人」の3話だったら、とるものもとりあえずって感じでしたけど・・・。最近は、「最終回シリーズ」もあまり置いてあるところがないですね。

>佐和さん
 初めまして。「新・仕置人」の「愛情無用」は、私も泣きました。仕置人の監視役として恐れられていた死神。そんな彼に「お徳は優しかった。」(死神のセリフより)死神の孤独が胸を打ちます。やっと掴みかけた幸せを失い、破滅していく死神。彼に同情して泣く正八。涙なしでは観られない話です。

>海月さん
 「新・仕事人」全話録画の道は、かなり険しそうですね。心から同情します。私もかつて「からくり人」では第1話、「商売人」では第3話と、キーポイントの話を録画し損ねるという辛い経験をしたことがあります。何もできませんが、とにかく頑張ってください。

>サイケな鉄さん
 「怒れる勇次」というのは、いかがでしょうか?「仕事人3」の「捨て子をされたのは三味線屋の勇次」でそれを観ることができます。いつもは、眉一つ動かすことなく冷酷に相手を吊り上げる勇次が、ここでは怒りの形相もあらわにして、諸悪の根源である家元のドラ息子を吊り殺しています。また、この回では被害者があまりにも悲惨な殺され方をされているせいか、関わった勇次以外の仕事人の殺しも熱の入ったものに見えました。

>DJANGOさん
 後のシリーズでは、鍛冶屋の政が、秀ほど深刻ではなかったけれども、何回か同じような目に遭ってましたね。「黄金の血」で彼の死に顔が安らかに見えたのは、裏稼業の因果から解放されたためでもあるのではないでしょうか?

海月龍姫<殺し屋の最後の心情を探ります>

<10 Jun 2000 23:35:23>
記憶を取り戻し、ようやく我が子を目の前にしながら死んだ「おばさん」や、女郎の病をきっかけに幕府の大物に単身挑み爆死する「時次郎」など、悲劇的な殺し屋達の最後は数多くありますが、その中でも私的に「可愛そうだな〜」と思うのは、仕留人の「貢」です。妻、「あや」の為に裏稼業に身を染めたにも拘らず「あや」は中盤で殺され、だんだんと生きる希望を失い、やがては尊敬していた幕閣に裏切られ殺される、という結末。最終回で「俺たちは何のために生きているんだ?何のためにこの稼業をやっているんだ?」と仲間に問う場面がありますが、あれは移り行く時代の中、最愛の妻を無くし、大きな不安の中、心の拠り所が無い自分への「自問自答」だったのではないでしょうか・・・

必殺最終回シリーズやスペシャル版が置いてあったレンタルビデオ店が、この間潰れてました・・・(T-T)この辺りじゃ、ビデオの本数も一番充実してたのに〜

佐和<佐和、ふと考える>

oskar@ztv.ne.jp <11 Jun 2000 00:20:13>
>コロさん
初めまして。「愛情無用」、いいですよね。必殺シリーズで泣いたのはこれが初めてでした。
今日、親戚に貸していた「新仕置人」のLDBOXが帰ってきまして、久々に見てみました。
そうしたら・・やっぱり泣いてしまいました。コロさんも言われたように、死神の孤独と裡に秘められた純粋な部分が伝わって、
それがまた切なくて。それでも、この話が大好きです。
「鉄と竜が好きだ」と言っている私ですが、そこに死神も加えなくては、と思いました。

>仕事師達の最期・・
私は彼等の死に様に関心があると言いますか、どんな最期を遂げるか見届けたい(大袈裟?)という思いがあります。
闇の世界に生きる彼等のこと、平穏無事に死ねるとは彼等自身が思っていなかったでしょう。
そんな彼等の最期を見る時、寂しくもあるけれどある時には納得し、ある時には「こんな死に方ないよな」と不満を感じ・・
随分暗い楽しみだなとは思うのですが、彼等の死に様もまた、このシリーズの魅力の一つではないでしょうか。

(そう考えると、劇場版で一番好きな「裏表」も納得できない気がしてきました(苦笑))。


必死配達人<血風大始末>

<11 Jun 2000 00:25:48>
からくり人血風編、あまり話題になりませんでしたが
サイケな鉄さんがの言うように
やるせない、悲しい終焉を迎えました。
直次郎の最後は、とても主人公側の結末とは思えない。
あくまでも、幕末という時代が主役ということか?
しかし、土左エ門とおりくに対する嫉妬心が引き金とも
思えるし、それがまた悲しい。
第三話で確立された直次郎と土左エ門の奇妙な友情も
うまくいかされていました。
土左エ門の最後のせりふ「夢の中のことだと思えばいい」
も、前作からくり人の新番組予告で緒方拳が言っていた
「あなたは、夢の中で遊びたくありませんか?」
とうことばに、けじめをつけることになった。

不思議なのは、第三話の監督でもある工藤栄一監督が
脚本だけ担当している事。
どうして脚本なのか?
でも、直次郎を葬るシーンなどは、工藤栄一してました。
同じく工藤監督作品の「傷だらけの天使・最終回」を
思い出します。
私は工藤栄一監督ファンなのです。
映画でいうと「必殺V」はまさに工藤監督の世界だと
思いますよ。


しゅん<血風編>

<11 Jun 2000 02:01:53>
今回はじめて全話通して見ることができた血風編ですが、以前に最終回のみ見た時とは、結構印象が変わりました。
(当然と言えば、当然なんですけどね)
文献等で得ていた事前の知識が、変に邪魔していたのかもしれませんが、直次郎がえらく卑怯者で、土左ヱ門と異常
に仲が悪いというイメージが何故かあったのです。
 しかし、最終回の行動は、時代に流されてしまった感はあっても、決して卑怯ではないし、どざさんとは奥深い所
で固く結ばれていたんですよね。そう思ったら泣けてきました。(年のせいか涙もろくて)やっぱり、シリーズは通
して見てみないといけませんね。(~_~;)

ところで劇場版III『裏か表か』の話題が出てますが、前からなんとな〜く気になっていた事が一つ。あれは激闘編の
時なのに、どうして竜は赤黒の鈴付組紐を使っているのでしょうか?そのくせ鈴はならないのに。だいたい激闘編の時は、先っちょに金具がついてたんではなかったかな…。

文十郎<久しぶり、殺し屋評:巳代松>

<11 Jun 2000 02:54:54>
久しぶりの殺し屋評です。
今回は巳代松です。
このキャラも好きです。1番ではないけれど、とても
好感がもてます。情に厚く、女子供に優しい、と普通
に見ればイイおじさんなんですよね。きっと、普通の
優しい人が殺し屋になるとあんな感じになるのかもし
れません。それの純情な所もあったりして、カワイイ
面も見せたりします。情に厚いために、その情に流さ
れる時もあり、その情を断ち切り仕置する巳代松なん
か、えらくカッコいい!たぶん「おてい」はそうゆう
所に惚れたのだろう。
因みに、巳代松のシーンで好きなのは「質草無用」の
ラスト、思い出し笑いしながら仕事をしている所です。
PS:血風偏の直と土佐の関係って、えらくアダルト
だと思います。大人の男同士の友情と言うか、信頼関
係とでも言うのか、本音を吐きあい反発もするけどど
こかで認めあっている。最終回のとざさんは直が好き
だから直の恨みと自分の怒りで殺しをしてしまったの
でしょう。

サイケな鉄<鉄の最後に関する、あの疑問。>

<11 Jun 2000 12:59:56>
前から、すごく気になることがあるのですが・・・。
以前、「とらの会」の会報で、「新仕置人」の最終回でラストに脚本段階では、死んだ鉄の体に石を括りつけ池(か沼)に沈める、というシーンがあったと聞きました。
この話を知った時、なぜ撮らなかったんだろう? と思ったんですが、よく考えてみると形は違えど、土佐ェ門が直次郎を手厚く葬る時に、これをやっているんですな・・。
必殺では、撮影時に脚本が変えられるということは、度々あったといわれますが、もしかしたら、新仕置人最終回撮影中に、「このラストシーンは、血風編でやったよ?」っていうことで、オミットされたのではないでしょうか?
撮影現場の状況とか知る由もないので、推測の域をでませんが、もし村尾脚本が筋どおりに運んでいれば、「解散無用」は最終回として、もっと括゙眸ものになっていたでしょうね。しかし、そう考えると血風編の最終回脚本書いた工藤監督・・・やりますなぁ・・・。先見の明と言うか・・・。

文十郎さん>
松はやっぱり、鉄とのカラミがいちばんですね。
16話の鉄との口喧嘩とか(あれは絶対、アドリブだよなぁ・・・(笑))、40話の「貧乏はしたくねぇな・・」「人間が小さくなるな・・」とかね。
巳代松で、これは! という話は、21話とか27話とかありますが、私が結構好きなのは32話です。
狙う的が阿波に行った為、鉄たちが追いかけるが次の寅の会までに間に合わないかもしれない・・。松は、単身虎の元に参じ、もし鉄が帰らなかったらどうすると問われ・・
「その時は、俺の命くれてやらぁ・・!!」
く〜〜〜っ!かっこいい!!
男が男に惚れる。「鉄に惚れてる松」の面目躍如の名シーンです。男気・巳代松ここにあり! ってかんじでしたね。

コロさん>
了解! その回は録画して見てないので(笑)見てみます。

わらべや文六<因果は鎖みてえにどこまでも繋がってく>

warabeya@deneb.freemail.ne.jp <11 Jun 2000 16:30:37>
>コロさん
レスどうも有り難うございます。m( _ _ )m
う〜ん、商売人の最終回を持ってこられると、確かに新仕事人での主水の虫のいい引退希望も、懐妊絡みなだけにちょっと正当化されちゃいますね。
私もあの「悲しい嘘」シーンには弱いですから。
それにあのシーン、「仕事屋」時代に政吉を失い、恐らくはその傷心ゆえに出会い惹かれあったであろう新次を、今また失ったおせいの心中もいかばかりかと思うのです。
実は私、嶋屋おせいと商売人おせいが同一人物だったと知ったの最近なもので、なおさらあのシーンの意味考え直してしまうんですよねえ。

ん?なんかズレてきてる・・・。秀の殉職問題と、それが投げかけてる悪党遺族の恨みの話でしたね。
でもこれ、考えれば考えるほど深みにハマっていきますね。
今たまたま話題になってるのが秀と主水なだけで、(善意の)悪党遺族の関係話といえば、貢が絵を教えてた老中の娘も貢e藉躇した一因だったろうし、市松を狙った睦屋佐兵衛も悪党として描かれてるものの発端は倅の仇だし、土屋小十郎(関係ないけど、この人直次郎だったんですね。これも今まで気付かなかった)もそうだし・・・。
スミマセン、結局今回も簡単には手に負えないテーマだという結論ですね・・・。
(でもやっぱり秀からは殉職と関連付けて、何か答えを導け出せそうな気がするのですが・・・)


どなたかご存知の方
<「裏か表か」の(ひょっとしたら愚かな)疑問
「裏表」は私もとても好きなのですが、あの中で舛屋仙右衛門(成田三樹夫)は殺されずじまいでした。
それって・・・いいのかなぁ?(それとも、これもカットされたのでしょうか?)

たぶんかなり長い文になってるでしょう。皆さん、すみません。m( _ _ )m

海月龍姫<もしも殺し屋がオールスターに出場したら>

<12 Jun 2000 02:38:50>
プレイステーション(以下PS)で発売中の「実況パワフルプロ野球’99決定版」というゲームをご存じでしょうか?このゲーム、自分でオリジナルの選手を作成することができるんですよ。そこで、私は去年から「必殺シリーズ」のチームを作ろうと頑張ってきました。先日見事完成したので、オーダー等をここで発表したいと思います。

   DHあり  DHなし      投手
1番 秀(遊)   市松(遊)   勇次   先生
2番 政(左)   政吉(右)   夢次   半兵衛
3番 主水(二)  文十郎(一)  鳴滝忍  小六
4番 虎(DH)  鹿蔵(三)   清兵衛  貢
5番 鉄(捕)   主水(二)   京山
6番 朝太郎(一) 鉄(捕)    影太郎
7番 辻平内(右) 剣之介(中)  順之介
8番 時次郎(三) 直次郎(左)  文七
9番 死神(中)  ピッチャー   おばさん

って感じです。他にもいます。尚、このオーダー・ポジションに関する苦情は一切受け付けません(笑)。各キャラへの思いはあると思いますが・・・。また、「’99決定版」をお持ちの方がおりましたら、ぜひ使ってみて下さい。鉄のパスワードを公開しておきます。

へみな ししゆ そずば こにま へせち ひもこ もいの 
りけじ むおざ をんじ おゆら べほり めおな つとと
ぜほず れらふ ちぞげ ごをひ ねきけ はの

次は「PS2」の「パワプロ7」で頑張ろうと思います。あと、自己満足の為にこんなに長々と・・・申し訳ないですm(_ _)m。でわ!

鬼の岩蔵<大好きな悪役は>

Obrigado k@aol.com <12 Jun 2000 15:25:55>
 みなさん、こんにちは。初めてメッセージを送ります。さて、必殺観戦歴15年の私としては、仕事師だけでなく、悪役についても語りたい。過去シリーズの中で最も好きな悪役は今井健二氏です。中でも「旧仕置人」で演じた鬼の岩蔵は最高だった。「仕留人」の1話でも同心として、「仕置屋」でも悪同心としていい味を出していた。それ以外なら、やはり津川雅彦氏か。みなさんの忌憚なき意見を。

佐和<背番号も壱弐参>

<12 Jun 2000 19:54:54>
>海月龍姫さん
面白いですね。ユニフォームを着ている仕事師の面々が頭に浮かんでしまいました(笑)。
やっぱり監督は虎の元締だな、とか、乱闘になったら相手チームに命の保証はないだろうな、
いやその前にチーム名はどうするんだ、ユニフォームってどんな模様なんだ・・・おお、相手チームはここにはいない仕事師達で作って・・
等々、ゲームを離れて想像(妄想?)してしまいました。
我が家にもPSはあるんですが、「パワプロ'99」は無いんですが、買おうかな・・・・今週末に買っているかもしれません。

そういえば、明日からスカパーで「必殺必中仕事屋稼業」ですね。
「無様に生き続けましょうぜ・・・」

かめたろう<球道無用>

http://www.hello.co.jp/~kametaro/ <13 Jun 2000 00:00:10>
私もやってました(笑)仕事師球団。
「ベストプレープロ野球」(windows版)ですが。
(BGMのmidiを必殺のテーマに変えてましたし…)
オーダーは…日替わりでしたね(笑)
確か、監督兼選手・虎、エースが闇の重六だったような…。

かめたろう<連続ですみません>

kametaro@hello.co.jp <13 Jun 2000 00:08:54>
Playしてたときのオーダーが残ってたのでカキコします(笑)

(8)政
(6)秀
(5)錠
(2)鉄
(3)主水
(9)捨三
(7)半次
(4)正八

[控え野手]
文十郎、平内、大吉、剣之介、糸井貢、虎、先生、半兵衛

[投手]
(先発)勇次、竜、影太郎、清次、おくら、市松
(中継)順之助、銀平、天平、巳代松
(抑え)重六、死神

…う〜ん、我ながら芸のない…。(-_-;)

海月龍姫<海月、安堵する>

marriage@dike.dricas.com <13 Jun 2000 00:51:19>
良かった〜。このレスの後、ボロクソに言われてたらどうしよう・・・って思ってたんですよ。受け入れてもらえて嬉しいです。

本当はエースを「巳代松」にしようと思ったんですが、「巳」っていう字が「パワプロ」に登録されてなくて・・・仕方なく(?)勇次にしました。ちなみにベースのチームは「ロッテ」。チーム名は「ヒッサツマリーンズ」です(単純・・・)。

>佐和様
今からだと、PS2の「パワプロ7」がオススメです。何と今作では、自分で作った選手の名前をウグイス嬢やアナウンサーが読み上げてくれるそうです(「3番、セカンド『主水』。背番号、5」「『勇次』、変化球が冴えます」みたいな・・)。ただ、「〜7」だと、以前紹介した『鉄』のパスワードが使えないかも・・・ちなみに私、コ○ミの回し者ではありません(笑)。(とき○モ2は好きだけど・・・)もし「パワプロ’99」、買うんでしたら、パスワードをメールでお送りしましょうか?遠慮なく言ってくださいね。

>鬼の岩蔵様
初めまして、こんにちは〜(^-^)海月龍姫と申します。
岩蔵・・「この世は力の強え者が勝つんだ!」っていうあの人ですか・・・私の好きな悪役俳優は「亀石征一郎」さんです(悪役だけではないですが・・・)。格好良すぎ〜!(><)仕掛人の4話を見てからのファンです。元はヒーローものに出演されてた方ですが、悪役も良いですなぁ・・・「影の軍団4」の主題歌の作詞もされてますし。・・・にしても、ヒーローから悪役への転身って多いですね。石田信之さん、黒部進さん、森次晃ジ(漢字出ない・・)さん、とか・・・

ではでは〜

海月龍姫<連続カキコで後ろ髪を引かれたのは海月>

<13 Jun 2000 01:03:02>
>かめたろう様
お〜、正八がスタメンですか。私の場合、情報係は基本的に代走要員、守備要員ですので・・・。でも正八のポジションはセカンドです。偶然ですね。あと、やっぱり主水はセカンドッスよ〜。何故かって?「大老殺し」を見て下さいナ。
やっぱり飛び道具を武器にしてるキャラはピッチャーですよね。私は元締も登録してますが。半兵衛が抑えなのは、彼の勝負運に懸けたってとこですか(覚えてるのも、『ナックル』と『スローカーブ』だし)。

連続カキコ、ごめんなさい・・m(_ _)m

しゅん<イマケンキャラ>

<13 Jun 2000 02:06:04>
>鬼の岩蔵さん
はじめまして。鬼岩親分は強いですよね。なにせ鉄と錠
二人がかりでやっとですから。今井さんキャラでは、新・仕置
で虎に仕置きされる玄達も忘れがたいです。(^o^)
鉄&錠二人がかりと言えばもう一人雲衛門なんてのも
いましたっけ。旧仕置の頃は、悪役もハンパじゃなく
強かったという感じがします。

最近ゲーム系はすっかりご無沙汰してますが、皆様のカキコ
を見て、なんだかやりたくなってきてしまいました。(^^ゞ

コロ<俺達みてえなろくでなしでなきゃできねえ仕事なんだ>

corochi@charis.dricas.com <13 Jun 2000 02:19:40>
 「だから俺達は何をしたかって言ってるんだ!少しでも世の中良くなったか?俺達に殺られた奴らにだって妻や子がいたかも知れないし、好きなやつがあったかも知れないんだ!」糸井貢が、「仕留人」最終回で主水に問いかけたセリフです。
 いくら仇を討ってやっても、死んだ者は帰ってこない。それどころか、その行為によってまた新たな怨み・悲しみが生み出されてしまう。それでは殺し屋が恨みを晴らすことは無意味なことなのでしょうか?
 「向こうが悪なら、俺達はその上をいく悪にならなきゃいけねえ。俺たちゃ悪よ。悪で無頼よ。はりつけにされてもしょうがねえぐれえだ。だが、こう悪い奴らを、お上が目こぼしするとなりゃあ、そいつらは俺達が殺らなきゃならねえ。」「仕置人」第1話の、仕置人になる決意を表明した主水のセリフです。依頼を受けた上で「お上が目こぼしする悪」を殺らなければ、「仕置屋」1話のような悲劇を生みます。また、「その上をいく悪」である主水達は、殺す悪党本人はもとより、その遺族の怨みも背負う覚悟ができてなくてはいけません。
 この主水のセリフが、貢の疑問への解答であると思いますが、いかがでしょうか?(殺し屋は決して「正義の味方」ではない)

鬼の岩蔵<印象的な悪役その2>

Obrigado k <13 Jun 2000 11:04:18>
 みなさん、レスありがとうございます。仕置人の「鬼の岩蔵」と同じくらい印象的なのが、同じく仕置人の「大悪党のニセ涙」で仙八役を演じた森次晃次氏です。人を殺して奉行所に捕らえられ、「母親に会いたい」と涙ながらに牢内の小六に訴え、小六は機転をきかせて、仙八を牢の外に逃がしてやる。それが、あんなに大悪党だったとは…。牢の中で小六に泣きすがる弱々しさ、そして母親と万蔵の前に出現したときの怖さ…。最後はあっけなく鉄に仕置をされたものの、森次氏の演技力の確かさを思い知らされた次第です。

DJANGO<蹴球無用>

<13 Jun 2000 15:48:22>
>海月さん
いいですね♪必殺のオーダー。阪神が優勝した時のSPを思い出します。
私は野球ゲームはあまりしないのでサッカーで考えてみました。
FW:錠(または政)、先生の大型2トップ、MF:秀、市松、主水、文十郎(または梅按)
DF:鉄、大吉(渡し人)、龍(助け人)、左門(後期)GW:大吉(仕留人)

秀、市松の左右からの正確なクロスボールに先生が頭で、錠がダイレクトボレーでシュート!
DFは力技のメンバーを揃えました。敵攻撃陣は接触プレーの後、骨が2、3本折れてるかもしれません(笑)
GW、大吉は片手でボールを楽々キャッチ(時々、握りつぶすことも…)
指令塔はやはり主水かな?監督は清兵衛さん・・・ つまらないもの書いてすいませんでした。

私は昔、ビデオレンタル店で5年ほどバイトしてました。その間は勝手に必殺コーナーを作り、最終回シリーズや
スペシャルを倉庫行きから死守していたのですが、この前、久しぶりに立ち寄ってみると、劇場版以外すべてな
くなっていました。寂しい話です・・・

>サイケな鉄さん
佐和さんも取り上げられてる「必殺シリーズ完全百科」にもその脚本の変更は書いてありました。
最後は主水の険しい表情のアップで終わるはずだったそうです。
なるほど、現場のスタッフによる脚本変更説、何か説得力がありますね。

>鬼の岩蔵さん
はじめまして。鬼岩戦、錠の「しゃべりすぎだ!てめえ!」がよかったです。

>佐和さん
遅くなりましたが、わたしのうろ覚えなセリフのフォローありがとうございました。

佐和<あんたこの苦悩をどう思う>

<13 Jun 2000 17:34:57>
>鬼の岩蔵さん
はじめまして。鬼岩に仙八。どちらも凄かったですね。
特に仙八。鬼の岩蔵さんの言われるように、あんな風に泣かれると、小六e輾されるのも無理はないかなと思ってしまいます。
見ている側にそう思わせるとは、仙八の、ひいては森次氏の演技力の勝利ですね。
必殺シリーズは、特に初期の頃には強烈な印象を残してくれた悪役が多かったように思います。

>海月さん
パスワードの件、お気遣い有り難うございます。
実は、知人からPS2を譲ってもらえるかもしれないndエス。もし譲って貰えたら、「パワプロ7」を買おうと思っています。

ゲームといえば、会社の先輩がSFC版の「DQV」を、各キャラに仕事師達の名前を付けてプレイしていたのを思い出してしまいました。さすがに驚きました(笑)。

>コロさん
「仕業人」の第1話で主水は言っていましたね。
「俺達は金で人様の命を頂戴する悪党だ」と。悪党なんですよね。正義の味方ではない。彼等がしていることは、
物語中に何人も仕事の的として登場した「雇われ用心棒」達と、行為そのものは全く同じですものね。
金を貰って人を殺す。その一点においては、悪事のためであれ恨みを晴らすためであれ、何ら変わることがない。
その苦悩や業を背負っていかねばならないのが彼等何ですね。これはよほどの覚悟が無くてはできないことだと思います。
貢の様に苦悩し始めたら続けていくことは難しいかもしれないのですね・・

コロ<悪役大活躍>

corochi@charis.dricas.com <14 Jun 2000 00:17:57>
>鬼の岩蔵さん
 はじめまして。「仕置人」の悪役といえば、22話「楽あれば苦あり親はなし」の「野分けの藤造」(伊藤雄之助)も外せないと思います。
 自分の「子種」に対する偏執により、次々と我が子諸共情婦を殺し、その度に後悔して泣き崩れる姿に、私は鳥肌がたったのを覚えてます。さすがは「戦後の怪優」伊藤雄之助といったところでしょうか。他には「聖天の政五郎」(黒沢年男)、「安蔵」(山田吾一)などが印象に残りますね。

 さて、必殺シリーズ常連悪役俳優の中で私が一番好きなのは、「菅貫太郎」ですね。「新・仕置人」5話「王手無用」の悪旗本役では、将棋ヲタク振りがたまりませんでしたし、「商売人」18話「殺られた主水は夢ん中」での江幡高志氏とのコンビによる掛け合いは、ドリフの長介・工事のバカ兄弟をホーフツとさせて非常におもしろかったです。
 そんなコミカルな面の反面、「新・仕事人」35話「主水友情に涙する」では、悪役ではないのですが、老盗人役を渋く演じて、最後の決めのシーンではレギュラー陣を喰ってしまう程存在感がありました。そんな菅さんも、もう既に故人なのが悔やまれます。
 最後に、スペシャル「久しぶり!主水、夢の初仕事」の冒頭部分で、戸浦六宏氏・南原宏治氏・今井健二氏が素に戻って会話していたのがおもしろかったということをお伝えして、終わります、さようなら。

鬼の岩蔵<印象的な悪役(仕留人編)>

Obrigado k <14 Jun 2000 02:24:15>
 みなさん、こんばんは。仕置人に続いて、今度は仕留人の印象的な悪役を。まずは「仕上げて候」の内田朝雄氏。仕上げ屋の正体を見破った糸井貢との1対1の対話は緊張感が漂っていた。それから「過去ありて候」の石橋蓮司氏。大吉の過去を知る仕事人役だったけど、凄みが画面から伝わってきた。怪演といえば、「自滅して候」の山本学氏。同氏の悪役は極めて珍しい。貢、大吉との墓場での戦いでは、墓石を頭で叩き割っていた。すごい、すごい。ああ、そうそう、「怖れて候」の山谷初男氏もすごかった。だって、大吉が仕留めるとき、心臓つかみが通じなかった。なぜなら、心臓が右側にあったから(笑)。うんうん、仕留人も個性的な悪役が多かった。

コロ<一筆啓上”妄想”が見えた>

<15 Jun 2000 00:41:52>
>わらべや文六さん
 「裏か表か」の最後の方だけを(時間がなかったため)観直してみると、確かに舛屋はあの最後の大激闘の場面に登場してませんね。最後の出番は、主水が舛屋を捕まえて奉行所で殴る蹴るしていたところに、田中様が出てきて止められるシーンでしたね。私は、わらべやさんの疑問をみるまで、壱が全身を切り刻まれて殺される直前に刺し殺した男を、舛屋だと思い込んでいました。(本当は舛屋でなく、真砂屋徳次の配下)
 舛屋の行方については、想像(妄想)するしかなく例えば、田中様が主水を止めた時、主水が清原殺しの一件から外されたとは言っていましたが、舛屋を釈放するとは言っていなかったので最後の激闘の間、舛屋はまだ牢の中にいたとします。そして、真砂屋徳次が死んだため、後ろ盾を失った舛屋は観念して自害したか、悪事を白状して処刑された、というのはいかがでしょうか?

ケケ細工師<SVHS-ETの謎!>

ここ <15 Jun 2000 20:08:20>
ついにビデオデッキを新しくしました。
今度のは、”普通のテープにSVHS並の録画が可能”というSVHS-ET機能が付いています。
早速試したところ、3倍だと「あれ、これがSVHS??」という感じでちょっとショックだったりします。
今度のはビクター製ですが、東芝のSVHSではないビデオの方が気持pズ麗に見える。
さらに言えば、十数年前のビクターHIFI1号機とそれほど変わらなかったりします。
まあ、標準で撮れば、それなりに映るんでよしとしましょう。

鬼の岩蔵さん、初めまして。よろしくお願いします。
悪役といえば、やはり仕事人6話、松方弘樹弟演じる、「松平聖次郎(?)」でしょう。
金持ち、権力絶大、悪い、強い、かっこいい、性格に問題ありと全て揃ってます。
あとは、押し掛け女房気取りをしたら殺された人とか、仕事人2話で秀に
ノミで突かれた女性とかも記憶に残ってますね。

わらべや文六<仕事屋、舛屋仙右衛門、仕留人悪役>

warabeya@deneb.freemail.ne.jp <15 Jun 2000 22:19:54>
ホームドラマchで仕事屋が始まりました。これから約半年、楽しみです。

>コロさん
度々のレス、有難うございます。
悪党遺族の恨みの件も、仕置人1話に遡って必殺のコンセプト提示とも言える台詞から答え導き出すとは、お見それしました。

「裏表」の舛屋はやっぱりそうですよね、どんな形でかは妄想に(笑)頼るしかありませんが、とにかく死んでますよね!?
エンディングで主水とおこうが石段ですれ違ってるということは、主水も通常勤務に戻った訳ですから、まだ舛屋が生きてたらそんな呑気にしてられませんもんね。
でも、だったらそれもちゃんと見せて欲しかったなあ・・・(やっぱり上映時間の関係?)
ところで、真砂屋らに買収された加納様は主水に殺されているのに、同じく買収されて主水排除に手を貸したお奉行は殺されずじまいでした。
これって・・・(ウソです。ごめんなさい(笑))

>鬼の岩蔵さん
はじめまして。悪役シリーズ仕留人編ということで、私もひとつ。
「乗せられて候」の多々良純氏です。緊張感とか凄みのある演技力ということではないのですが、貢に刺された瞬間、ボタンを押したみたいに恵比寿のようなひょうきんな表情に変ったのが忘れられません。

ついでながら、このとき貢は許しを請われて、許すふりをしながら殺しています。
確か、津川雅彦の時もそうじゃなかったでしょうか。
貢って、窮地の悪人から見たら、許してくれそうな雰囲気持ってるんですかね。
ひょっとして貢自身、それを逆手にとって利用するために、わざと微妙な雰囲気醸し出していたとか?

DJANGO<「いい奴にめぐり合った・・・」>

<15 Jun 2000 23:00:15>
「いつか俺を殺してくれる奴をずーっと待っていた・・・葵の紋に逆らう奴をな・・・」

>ケケ細工師さん
自らの暴走をわかっていても止められない聖二郎。彼は自らの死に場所を探していたのかもしれません。
断末魔の聖ニ郎を容赦なく、切り捨てる主水が凄い!

この話、オーソドックスな作り方ですが、相手の権力はおそらくシリーズ最大級!(必殺対水戸黄門という、うがっ
た見方もできます)。その最大の権力に仕事人を向かわせる決め手となるのが、最後は町人と肉親を殺された者の恨
みというのが・・・
「この仕事から逃げ出すような奴は仕事人じゃねぇ、元締はそう言いてえんだね」

あと、悪役では「助け人走る」、24話の「悲痛大解散」で死神の異名を持つ与力、黒田(南原宏治)ですね。
傷のため右眉だけ白かったのが印象的で、拷問で変わり果てた為吉の姿ををわざわざ、他の仲間達に見せつけるとこ
ろが強烈でした。(あの拷問シーンは見ている方まで痛くなるくらいでしたね)

海月龍姫<思い出技作品悪役刺し>

<16 Jun 2000 03:29:05>
私の印象に残る悪役は、『仕掛人』5話で悪同心を演じた「草薙幸次郎」さんです。昔、自分と関係を持っていたおくらと偶然出会い、おくらが所帯を持っていることを知り、関係を持っていた事をネタにしつこく強請を働く、といった役どころですが、氏のネチっこい表情(いい意味で)と役どころがとてもよく合っていて、強く記憶に残ってます。

今日は疲れたです。ジャ○コ某店で特招会ってのをやってたんですが・・・いやぁ〜いつもながら参りました。人、人、人の大渋滞・・人が多いといつもの数倍疲れます、はい。なんかワケ解らないことでごめんなさい。でわ!

鬼の岩蔵<想い出の糸車 >

Obrigado k <17 Jun 2000 01:16:30>
 みなさん、こんばんは。明日から連休なので、アンコールワットへ旅に出ます。悪役について、もう少し語っていきたかったけど、22日に帰ってきますので、それからまたメッセージを書きます。では「想い出の糸車」をバックに、仕事人グループがいつも別れる、あの川をオレはまっすぐ歩いていきます。d想い出の糸車 カラカラカラカラ回り あの人が路地裏で…。

ザナック<黒から青へ>

<19 Jun 2000 21:48:22>
 昨日、今日と、新・仕事最終回、仕事人大集合、仕事人3の第一話、という感じに見てたんですが、「大集合」で、新・仕置人の仕置きのテーマが流れてきたとき思ったのは。。。

 。。。「青い」。。。

 でした。いや、秀や勇次が鉄や松に比べて青いと言ってるんじゃなくて、なんて言うんだろう、背景?青いじゃないですか、昔は必殺って青くなくて黒かったような。。。

 夜が。

 そういえばゼータガンダムも、途中から宇宙が黒くなくて青くなったが。。。

 やっぱり黒い夜が好きだな。。。

ケケ細工師<主水、アンコールワットめぐりする>

ここ <19 Jun 2000 22:01:02>
というタイトルはなかったですね。お気をつけて>鬼の岩蔵さん

すっかり「新仕事人」完全録画はあきらめました。
さらに言えば、「仕事屋稼業:ホームドラマチャンネル」版は第1話から失敗。
もうめろめろ。

梅雨の季節になりまして、うっとうしいと思いましたが、晴れるとすっかり夏なので、
それも大変だったりします。

梅雨といえば、花屋の政の殺しの道具=「紫陽花」ですね。カタツムリがついていたとかいないとか・・・。

他に「梅雨」に関する話題ってありましたっけ??
「主水、梅雨に気分滅入る」とかあったかな?

あ、巳代松の鉄砲が雨に弱いというのはありましたね。

>ザナックさん
”黒から青へ”うらごろしは白ですかね?


海月龍姫<諦め技夜更かし寝不足潰し>

marriage@smile.ocn.ne.jp <19 Jun 2000 22:51:16>
>ケケ細工師様
私も殆ど諦めてます。と言うのも、ナヤゴビレテの放送スケジュールがいいかげんで・・・(T-T)今日も「主水浮気する」がカットされてたし。こうなったら、スカイ・Aで全話録画してやろうと思います。しばらくは寝不足が続きそうです。

「新仕事人」って、20話前後から、35話くらいが一番ピークのような気がします。(勿論それ以降やそれ以前でもいい話はありますが)あと、28話は、篠崎好先生が脚本される、「主水弁解する」です。篠崎先生と言えば「あしたのジョー2」でしょう、やっぱ(笑)。楽しみです。

ケケ細工師<ちょっと>

ここ <20 Jun 2000 07:15:46>
掲示板のテスト

佐和<あんたこのナヤゴをどう思う>

<20 Jun 2000 12:43:07>
>海月さん
私もナヤゴは諦めました。同じくスカイAに切り替えます。
再放送してくれるだけでも有り難いのかもしれませんが、せめて、もうちょっと・・・・ですよね。

先日久しぶりにレンタルビデオ店で「最終回シリーズ」を借りてきました。
「商売人/富獄百景殺し旅」です。特に商売人最終回「毒牙に噛まれた商売人」がとても好きです。
最終回と言えば新仕置人の「解散無用」ですが、この商売人の終わり型も、切ないけれどとても心に残っています。
別れ際の言葉を、主水はどんな気持ちでおせいに言ったのだろうと思います。
主水だけでなく、新次とおせいを見ていると、
闇の世界に身を置く者が、果たしてごく普通の市井の人々のような幸福を得ることができるのか、
それを求めることは許されるのだろうかという思いを抱くこともあります。
闇の世界に生きる彼等の明と暗を見たんだなと思います。

それにしても、中村主水はこの作品が一つの区切りになっているように感じるのは私だけでしょうか・・

コロ<主水シリーズの決着>

<20 Jun 2000 23:35:29>
 >佐和さん

 実際制作サイドは、「商売人」をもって主水シリーズを打ち止めにしようとしていたという噂を聞いたことがあります。
 当時マンネリに悩み、何か新しいものを始めようとした制作スタッフ達が、まず「新・仕置人」で人気キャラの念仏の鉄の生き様に決着を着けて、それのエピローグ的なものとして「商売人」を制作し、今度は主水に引導を渡そうとしていたとか。その結果が、「うらごろし」の暴走につながり(名作だと思いますが)、視聴率的に窮地にたったスタッフが、主水を再登板させて必殺シリーズ最終作として「必殺仕事人」を制作したところ、これが大当たりして、そのまま「仕事人シリーズ」になっていったらしいですね。

 私は「仕事人」の中村主水は、腑抜けとか、せこいとか感じたものですが(「商売人」以前の主水を知ってから)、その弱さが人間らしいと思えば、魅力的にも思えます。そして、「仕置人」時代よりも哀愁を感じさせると思います。歳をとったせいかもしれませんが。

海月龍姫<シリーズの 中村主水の ゆく末や>

<21 Jun 2000 01:19:53>
後期シリーズの主水はどうも自分勝手なオヤジに見えてしまいます。「仕業人」3話の被害者の娘に見せたような、「大人の優しさ」が見られないんですよ。事件に直接関わり怒りの感情をみせるのが仲間ばかりで、主水は最後に「仕方ねぇなぁ」って感じで仕事をするのが殆どで・・昨日放送の「新・仕事人」22話「主水浮気する」のなかでも、美人局のお園を「許せねぇ」といきり立ち(自分e輾されたこともあるのだが・・)、勇次と反目し、「決着をつけねぇといけねぇな」とまで言ったもにも拘らず、お園が殺された途端、掌を返したように、「哀れな女だ」と同情する素振りを見せる・・・ちょっと調子良くないですか?まぁ、年をとったが故の慎重、といえばそうかもしれませんが。

>主水の最後
やはり「殺し屋に我が子は抱けぬ」ことを思い知らされる事は、ある意味「死」よりもショックなのだと思います。人の命を奪う稼業の人間が、新しい命を授かる事ができぬという因果は、主水を退場させるのに十分説得力がありました。だから、次に退場させる時、つまりは「主水死す」において貞永監督を初めスタッフは多いに悩んだそうです。この因果をテーマとしてなら、「主水死す」とは違った形で主水の最後を描けたのではないか、と私は思うのですが・・・

では、この辺で・・・

サイケな鉄<わけわかんね事書いちまった(笑)>

<21 Jun 2000 09:22:21>
仕事人くらいから目立ち始めたと、私は思うんですが・・。
主水が軽い・・・。なんか、比喩的になっちゃいますが、台詞の言い回しとかが、極端な所でアジトの場面とかで明らかに軽いタッチで発言しているように見えるんです。
(この傾向は、新仕事人ぐらいから顕著になったと感じる。)
仕事人以前では、年齢的にも同年代の仕事師との連携が多く、その分大人同士の会話、対応が出来ていたが、仕事人以降、若輩な仕事師が多数登場することによって、主水の対応も、「言って聞かす」的口調に変わってきたのではないかなと・・・。
海月さんの指摘もうなずけますが、考えてみると鉄や大吉、剣之介、市松、巳代松、新次など前期といわれる作品に登場する奴らは、ある程度話の通じる「大人」なんですけど、後期にはいってからは初期の勇次、秀を始めとして政、竜など「頭に血ののぼりやすい」連中に、明らかに「裏稼業の重鎮」である自分がタメ口きかれてるんですから、冷静になれないこともあるでしょう・・。(笑)
自分勝手なオヤジというより、まわりの変化する環境に対して慎重に対応しているのが、冷たく無責任に見えてしまうんでしょう・・・。
もしかしたら、なんかあったら「許せねぇ!殺っちまおうぜ!」とかいって、すぐいきり立つ「若ぇ奴ら」に、昔の仲間の無残な最期の姿を思い出し、自分が冷たく引き離し無責任になることで、「感情だけじゃ命を落とすぜ」と無言で言ってるのかも・・・ね。

だいすけ<祝!「必殺仕掛人」再放送!>

tateyoko@po2.lcv.ne.jp <24 Jun 2000 18:40:41>
テレビ東京の「時代劇アワー」で7月24日から仕掛人が再放送するようですね。今から楽しみっす!

海月龍姫<仕切人にて候>

<25 Jun 2000 00:42:52>
ここのアンケートにもあるように、「仕切人」を苦手にしている方は多いようですね。私も内容についてはあまり良いイメージはありませんが、その他の面では「貢献してるなぁ」と思う点が多々あって捨てたモンじゃ無いと思います。導入部分の1話に関して言えば、作品のみなら内容もしっかり作られているし、後々期待出来る作りになってました。この時はスタッフもかなり気合入ってたと思います。音楽も、結構レベルが高いと思います。特に1話の新吉〜勘平の殺しに使われた曲。本来は出陣のテーマなのですが、あの曲をバックに殺しをする新吉がカッコイイ!カメラワークも絶妙で(さすが『殺陣の魔術師』松野監督)、密かに「仕切人」で一番好きな殺しのシーンです。でも、勘平の殺しはどうもなぁ・・原理がよくわからんし、悪人が意識して灯篭にぶつかっていくのがわざとらしくてイヤ。プロレスに変更した時なんて、「なんじゃコリャ(放映時の私の第一声)」だし・・・何か内容に応じて殺しがムチャクチャ(T-T)。新吉なんて、後で勇次に対抗して(?)シケ入れてるし。第一、お国と竜之助がほとんど「なりゆき」で殺し屋になってる(大奥にいた人があんな特殊技能持ってちゃあダメダメ)・・・多分脚本の吉田氏が勇次と新吉等のキャラ描写で手一杯だったのかも・・。まぁ、その分2話に持ち越しになるのですが。そして挙句の果てに「ピラミッド」「密林の王者」ですからね。多分当時のスタッフに言わせれば、「勇次と京マチ子がいるし、少々ムチャしても視聴者はついてくるだろう」的な考えがあったのかも。(実際視聴率は良かったし)でも、あんなストーリーが続くと役者さんもやる気なくなるだろうし・・京マチ子さんや、ゲストの藤岡重慶さん等のベテランがかわいそうでした(T-T)。

なんだかんだと好き勝手かきましたが、CSで再放送されたら、全話録画するんだろうなぁ、オレ(爆)

ではでは〜(^^)/~~~

海月龍姫<海月、自分に自信を無くす>

<25 Jun 2000 01:10:48>
なんか自分の作品評論って、まとまりが無いですね・・・
表現力が足りないのかなぁ・・もうちょっと言いたいことがあるんだけど、なかなか伝えられない。もどかしいです(T-T)ちゃんと、自分の伝えたいことが伝えられないのは寂しいにゃ・・・中途半端で申し訳ないです。↓の評論。

ケケ細工師<おお、必殺仕掛人再放送!>

ここ <26 Jun 2000 23:22:13>
だいすけさんこんにちは、初めまして。
情報ありがとうございます。
さすがテレビ東京!さて、今回「仕掛人」からスタートと言うことは、
前回の時代劇アワーとは順番が異なるだけなのか、それとも前回と
違うシリーズも流すのか微妙なところです。
前回は、「仕掛人」「助け人」「仕事屋」「仕切人」というラインナップでしたが、今回は?・・・。

仕掛人から渡し人を希望!仕舞人も捨てがたい・・・。

なにはともあれ、これでまた必殺にはまる人が増えるでしょう。
そしたらここに書き込んで下さいね。>未来の必殺ファンさん

だいすけ<再放送事情>

tateyoko@po2.lcv.ne.jp <28 Jun 2000 19:01:11>
こんにちはこの間仕掛人の再放送の件を書き込んだ、だいすけという者です。必殺シリーズはかなり好きなんですが地元局もテレビ朝日も再放送が全然無い上に近所のレンタルビデオ屋には映画版やスペシャルや後期の最終回シリーズが数本置いてある程度なので、初期必殺はLDかCSでしか観れないんですが、CSには入っていませんしまだ高校生なのでとてもLD全集にはとても手が出なくて東芝から出ている傑作選を只今必死に揃えています(これも私にとってはかなり高い・・)。そんな中での仕掛人の再放送ですからかなりありがたいです。高校では夏休みと重なるので色々な友人に薦めています。これで身近にもファンが増えるといいんですが。
長くなりましたんでここらで・・。

かめたろう<再放送にて候>

http://www.hello.co.jp/~kametaro/ <28 Jun 2000 21:08:34>
再放送…やってくれるだけでもありがたいんですが
順番を守って欲しいなぁと思うことも…。
我が地元山陰での再放送(10年以上昔ですが)では
仕業人の後に仕置屋やったり
商売人をやった後に新仕置人やったりしてたので…。

お篠<ご無沙汰しています。>

76109645@people.or.jp <28 Jun 2000 23:12:29>
竹さん、新コーナー設立お疲れ様でした!
沖氏のよい供養になったのではないかと思います(今日は沖雅也の命日)
一週間限定とは悲しいですが、また機会もありましょう。
ともかくお疲れさまでした&ありがとうございました。

大和屋<命日だったんですよね>

kamijok1@matsumoto.ne.jp <28 Jun 2000 23:33:17>

ケケ細工師<うーん複雑な気分・・・・。>

ここ <28 Jun 2000 23:46:33>
>お篠さんこんばんは。こちらこそ今回は大変お世話になりました。どうもありがとうございます。

去年も確か追悼みたいなことをしたのですが、今年はちょっと力を入れてみました。
これを機会にみなさん、沖氏にも目を向けていただけるとうれしいです。

>だいすけさん
あら、高校生だったのですか・・・。それはびっくり。
是非学校で話題にして下さい(あ、夏休みか)。仕掛人ならファンも増えるのではないかと。


大和屋<↓失礼しました>

kamijok1@matsumoto.ne.jp <28 Jun 2000 23:46:50>
下の書き込み申し訳ありません!

久々に書き込みしますが、タイトル通り沖氏の命日だったんですね。
小学生時代、太陽にほえろ!でスコッチ刑事を演ずる沖氏を知り、結構出演作品は観ていました。
しかし、あの衝撃の死は小学生の頃とはいえ今でも忘れられませんね。
そうか〜、あれから17年経ったんですね〜(享年の年齢と私の年齢も近くなってきた〜)。
今日は供養の意味も込めて仕置屋の第1話観まーす。

ケケ細工師<下の題名の意味は・・・>

ここ <28 Jun 2000 23:48:08>
書き忘れました。
今年はついに沖氏の年齢を超えてしまったと。

しゅん<早速>

<29 Jun 2000 01:55:45>
拝見させて頂きました、新コーナー。さすがに力が入って
おられますね!お篠さん全面協力とのことで、素晴らしい
の一言につきます。いや〜ん、もう、仕置屋すんごく見たく
なってきちゃったわ〜!(どんなキャラなんだ、私は)
私個人的には、2話のうるうると同じくらい、14話ラスト
の天を仰ぐ仕草がたまりません。
 しかし、一週間限定とはもったいないですねぇ。(+_+)

佐和<新コーナー>

<29 Jun 2000 07:50:55>
拝見させて頂きました。「おお、錠!市松!」と思わず声が出てしまいました。
本当に素晴らしい役者さんでしたね。その早すぎる死が今でも惜しまれます。
昨日は時間がありませんでしたが、今日はビデオを借りて、市松と錠に会いたいなと思っています。

だいすけ<必殺知名度事情>

tateyoko@po2.lcv.ne.jp <29 Jun 2000 22:42:21>
ども、だいすけです。高校とかで友人に必殺の事を聞くとやはり必殺=仕事人のイメージが定着してますね。「誰か知ってるキャラクターは?」と聞くと勇次の名前は知らなくてもやはり、勇次の殺し技は誰でもしってますね(確かに勇次の殺しはインパクト大)。「必殺で知ってる曲は?」と聞くと、以外にも「仕事人X」がかなり有名です。そういえば昔、「志村けんのバカ殿」で必殺のパロディをやった時に志村けんが勇次をやっててその時「仕事人X」の殺しのテーマが使われてたのでそこで必殺=勇次=Xの殺しのテーマ、が「バカ殿」によって私の世代に広がったのかも・・。まあ「バカ殿」も少しは必殺の知名度に貢献しているのかもしれません。(くだらない考察を長々と・・すいません、読み流しといてください・・)。

女緘屋<あんたこの年月をどう思う>

<30 Jun 2000 00:16:58>
いやあ〜、すっかり忘れてた。
そうかあ、沖さんの命日でありましたか・・・

早いもんだな、もう17年かあ・・・

>竹細工師さん&お篠さん
いい供養になると思います、今回の企画。
やっぱ、錠を見ると、自然と「仕置人」のテーマ、口ずさんじゃうなあ・・・

そうそう、自分も沖さんの年齢と同じになった時、ちょっと複雑だったなあ・・・


ロビン<ご無沙汰してました…>

<30 Jun 2000 11:46:28>
 お久しぶりです。最近、ロビン生息地帯で地上波での再放送
をやらないせいか、ちょっと必殺から遠ざかっていたのですが、
サントラ版vol.2「必殺仕置人」を聴き、また映画「ブラウン」
を見てまた舞い戻ってきました。やっと気づいたんですが、
「ブラウン」におけるナレーターってみのもんただったんですね!
なんかやけに聞いたことのある声だな〜と思っていたんですが。
しかし主水に「新撰組のような頭の悪い連中はですね〜」と
言われてた新撰組よ…。いったい何のために出てきたんだ??

佐和<ブラウン無用>

<30 Jun 2000 17:19:46>
>ロビンさん
初めまして。最近こちらに書き込みしている佐和といいます。
私も、実は週末に「ブラウン館」を見ました。
「ブラウン館」、妙に癖になっているといいますか、他の劇場版のビデオを借りるときには
なぜかセットでブラウン館も借りてしまいます。
ナレーション、仰るようにみのもんたさんですね。何だか、お昼の番組を思いただしてしまいます(笑)。
新撰組については・・「ひょ○きん族」を見ているような気になってしまいます。
初めて見た時にも「おお!ひょう○ん族!」と思いましたし。
色々言われる「ブラウン館」ですが、仕事の場面、館を見下ろしながらの主水と順之助のやり取りは好きです。


白ふくろう<ああ〜!市松だあ!錠だあ!>

http://www1.ocn.ne.jp/~whiteowl/ < 1 Jul 2000 02:01:50>
久しぶりに来てみたらこんな企画が!!
一週間で消えてしまうのですか・・・・!?
勿体無い。でも仕方ないんですね。ああ。
今のうちに拝んでおこう。
(ところでうちのサイトはしつこく月変わりです。)

しののめ<思い切り>

< 1 Jul 2000 02:32:29>

しののめ<思いっきり「ブラウン館」>

< 1 Jul 2000 02:35:38>
佐和さま>「京都・・・イイところですよねェェェェ」というみのもんたのフレーズが、頭を離れません、わたしも。あと「新選組」と耳にすると、「=幕府(ごこうぎ)お抱え暴力団」と連想してしまひます。

都の商売人<お久しぶりです。>

ogi@ma4.justnet.ne.jp < 1 Jul 2000 19:02:42>
パソコンの故障で暫く来れませんでした。

いろいろとレス付けたい書き込みがあって

 ◎「裏か表か」のカットシーン
  とらの会の会誌の臨時号に、「裏か表か」の
  完全ノーカット版のシナリオと写真が載ってまして、
  それを見ると、加代のシーンを中心に
  かなりカットされてたようでした。

 ◎「主水は葵の紋を斬れるか」
  仕事人一作目の中で、一番の傑作じゃないでしょうか?
  聖二郎の最期の呟きの言葉と言い、
  門前で自害する母親とそれを目にする主水たち。
  鹿蔵さんの退場劇。

  それと、この回で花嫁となって嫁いでいく最中に、
  聖二郎の毒牙に掛かって自害する娘役の方
 (諏訪アイ)さんは宝塚出身で、現在では京都で
  ジャズダンス教室を開催して、
  ご自分のラジオ番組を持ってられます。

  何故知ってるかというと、
  表の仕事で少々お付き合いがあったので……(爆)。

 それと、秀が自分の裏稼業に対する信念を貫き通して、
 最後の仕事に赴く「必殺!花嫁慕情」という創作小説も
 書いてますので、興味を持たれた方は、
 また宜しくお願いいたします。

 お民の嫁入りに、外道と化した秀の兄弟子、
 殺しを見た者は殺すという掟の是非、
 秀と大吉が「裏稼業の掟」に関して、自分の想いを
語り合うシーン(糸井貢と主水が喋った台詞も登場)

以下のコーナーに案内が載ってますので……。

http://www.freepage.total.co.jp/shiokinin/

コロ<追悼・沖雅也>

< 2 Jul 2000 17:16:47>
 遅ればせながら、私も新コーナーを拝見させていただきました。市松・唐十郎の、後に秀・勇次・政・竜などに継承される華麗な殺しのシーンを堪能させていただきました。(唐十郎の仕込み釣竿による殺し技は、かげろうの影太郎の玉すだれの殺し技の原型に思えますね。)
 私は最近、彼の命日を意識したわけではないのですが、「必殺仕置人」のLDを観直しています。鉄や主水と違い、不正に対してストレートに怒りをぶちまける「棺桶の錠」の姿には、心奮わせるものがありますね。改めて、沖雅也氏の早世が悔やまれますね。
 さて、沖雅也氏と同じく、夭折した伝説のアクターとして「松田優作」の名が挙げられますが、私はもし彼が「必殺シリーズ」に出演していたら、と時々想像したりします。個人的には、「うらごろし」の「先生」タイプとかが良いかなと思います。
 もしかしたら、彼のファンの方の思い入れに反することをかいたかも知れませんが、私の個人的な”妄想”ですのでご容赦願います。

鬼の岩蔵<沖雅也氏回顧>

Obrigado k < 3 Jul 2000 11:19:26>
 ごぶさたしております。鬼の岩蔵が旅から帰ってきました。そうですか、沖雅也氏が亡くなって、そんなになりますか。「仕置屋」の市松や「太陽にほえろ」のスコッチのようにクールな役を演じさせれば天下一品、「仕置人」の錠のように熱い役柄も印象深い。そして「俺たちは天使だ」のキャップのように、コミカルな演技も忘れられない。たぶん本物の沖氏も、気取って一見とっつきにくい感じを醸し出しながら、本当はユーモアの分かる人だったんだろうな。

お篠<CSの沖さん>

76109645@people.or.jp < 4 Jul 2000 00:54:03>
某HPを拝見していたら、こんな書き込みが―

ホムドラch.を見ていたら、8月番組案内をやっていて、『仕業人』の後番は『仕置屋』をやると言っていました。
8/28(深夜)開始です。

何度目かの仕置屋ですね。録り漏れた方、未見の方は要チェック!

ロビン<カットされた場面について>

< 4 Jul 2000 09:43:10>
>都の商売人様
 映画「裏か表か」のカットシーンに関してなのですが、ビデオのパッケージには確か
加代と竜がどっかの商家で話し込んでた場面があったのですが、いくら中身を見ても
そんな場面が見当たりません。…てことはやはりこのシーンもカットされたんですかね?
ああ、貴重な竜のシーンなのに。
 「ブラウン〜」を見たせいで特に感じるんですが、やはり「裏か表か」では激闘編
メンバーでやっているのも関わらず、彼らの出番が少なすぎたように思います。
秀だけがやたら占めてたのがかなり残念ですね。

うどん屋<昨日会社で・・・>

koh1212@d3.dion.ne.jp < 7 Jul 2000 20:31:42>
安全講習があり、消防署から救急隊員が来て講話。
そんで、ダミー相手に心臓マッサージの実習。。。
僕の番がきた。
右手を顔の近くに持っていきボキボキ(実際はならない)
ゆっくり3本指をたてたその時。
救急隊員「君、君、よけいなことはしないで!」

仕置き仕損じてしまいやした。


しののめ<爆笑!>

< 8 Jul 2000 06:30:14>
>うどん屋さま
下のカキコ拝見して早朝から大爆笑させていただきました。わたしも、そんな状況下ならやってもーたー・・・になってたかも。いい職場っちゅー感じっすね(笑)。

佐和<実は私も>

< 8 Jul 2000 12:18:13>
>うどん屋さん
実は私も似たようなことを、教習所にいた頃やろうとしました。
心臓マッサージと人工呼吸の訓練の為、寝かされている人形。
「ボキボキボキィ!!」ってやってみたいなとふと思いました。
残念ながら(?)その時の教官が怖い先生として有名でしたので未遂に終わりましたが(笑)。

ケケ細工師<さすがです。>

ここ < 8 Jul 2000 20:48:31>
うどん屋さん凄いですね。その場面でそんなことが出来るとは・・・・。

そいうえば、鉄の真似していて指が鳴るようになった人って絶対いますよね。私も2人程知っています。

かめたろう<私も…>

< 8 Jul 2000 22:08:14>
鳴ります…。

大和屋<さらに私も…>

< 8 Jul 2000 23:46:32>
鳴りますよ。とりあえず音も大きいし(笑)

ザナック<音>

< 9 Jul 2000 02:11:37>
少し鳴ります(笑)

わらべや文六<私だって>

warabeya@deneb.freemail.ne.jp < 9 Jul 2000 03:32:44>
キンチョーすると必ず鳴らすのがクセでした(今も)

しののめ<いっとこ>

< 9 Jul 2000 07:25:54>
わたしは左右鳴ります。

だいすけ<指のボキボキ>

tateyoko@po2.lcv.ne.jp < 9 Jul 2000 09:18:55>
両手鳴るんですが、両手人差し指だけがどうしても鳴らなくて・・。

詩扇<初めまして>

megane@mx1.fctv.ne.jp < 9 Jul 2000 09:23:34>
 皆さん、はじめまして。詩扇(しせん)と申します。
先ほど、アンケートに参加させて頂きました。
 TV放送は、小学生時分に、わずかに見た記憶があるだけですが、その時からなにか惹かれるものを感じました。
今は、SHVベストコレクションの仕事人スペシャルのビデオを買い集めています。
 まだまだファン初心者ですが、今後ともよろしくお願い致します。

鬼の岩蔵<一筆啓上遊びが見えた >

Obrigado k < 9 Jul 2000 22:55:14>
 指をボキボキ鳴らす遊びはオレもやったな。あと、高校時代に凝ったのが「左門さんごっこ」。友達2人の協力が必要なんだけど、1人をうつぶせに寝かせて、その上に頭と足を逆にして仰向けで寝かせる。そして口で「ボキボキボキ」と言いながら、上の友達の足を下の友達の背中に折り曲げていく。すると、あら不思議、あの左門さんの背骨折りが完成。ばかばかしくてすいません。

佐和<遊戯無用>

<10 Jul 2000 15:42:35>
「仕事人V」本放送当時、近所のおじさんが順之助の投石機を作ろうとしていました。
後年、友人が「花の枝が首筋に刺さるか」を実証すると言いだし、
何種類かの花を買ってきて試していました。結果は首筋の圧勝でした(笑)。

コロ<”秀さん回し”>

<11 Jul 2000 01:23:37>
 私はシャーペンやボールペンを持つと、無意識に中指と人差し指・薬指にはさんで回転させてしまいます。
 某雑誌において、このペン回しの技法(というほどでもないけど)が”秀さん回し”と命名されていました。もちろん秀とは、”かんざしの秀”、もしくは”飾り職の秀”のことです。ちなみに”裏秀”という応用技もあるようです。

しゅん<あそび>

<11 Jul 2000 03:14:19>
指が鳴るように練習して(指の)筋をいためました。
まだピアノを習っていた頃だったので怒られました。
更に、ギターの弦で勇次の真似をしようとして、唇
を切りました。幸い大した傷ではありませんでしたが、
「なんで切ったの?」と聞かれ、答えられませんでした。
そんな記憶が走馬灯のように…っていうか、こんな小学生
はイヤです。(爆)

佐和<真似っこ>

<11 Jul 2000 14:25:28>
>しゅんさん
私も、勇次の真似をしようとして唇を切りました。勿論(?)ギターの弦で。
唇から血を流して、薄暗い廊下に立ち尽くす娘の手にはギターの弦。
それを見た父は、「うちには三味線あらへんからなあ・・」とだけ呟いたのでした。
あ、私も小学生でした(笑)。

とふる244<闇狩人>

<11 Jul 2000 23:55:44>
先ほど何気なく、ヤフーで岡山の金属バット事件を読んでいたら。
「17才少年、「闇狩人」を読んで後輩の殺害を決意」と書いてありました。
これを読んで、「必殺仕置人」の時に起きた事件を思い出しました。
まあ、しかしマスコミっていい加減ですなあ〜確かに見る人の解釈で必殺シリーズ(闇狩人含む)
の意味は違ってくると思うけど、あからさまに「マンガやドラマのせい!」って決めつけるのはどうかと思いますよねえ..@_@?

鬼の岩蔵<あんたこの遊びをどう思う>

Obrigado k <12 Jul 2000 03:14:55>
 そういや、自分たちで考案した幻の仕置人と市松や錠の実在する?仕事師を戦わせる遊びもしたな。ジャンケンで負けたグループが実在の仕事師を演じて、勝った方が架空の仕置人を演じる。「千歯こきの藤一」や「釣り師の伝平」、それから「氷細工の新太」(今考えると江戸時代に氷細工はいたのか?)などがその遊びから生まれたニューヒーローだった。今は必殺を題材にした遊びはやらないんだろうな。

白ふくろう<スケープゴート>

http://www1.ocn.ne.jp/~whiteowl/ <12 Jul 2000 14:08:16>
>あからさまに「マンがやドラマのせい!」って決めつけるのは・・

そうしておいたほうがラクですものね。
問題を本気で掘り起こそうと思ったら、社会批判に
絶対行きつきますもん。
笑ったのは、某事件の犯人が高校時代に体育祭かなんかの
イベントで女装していた写真を掘り起こしてきて
「倒錯の傾向があった」的報道をしていた某雑誌。
もうムチャクチャ。

佐和<確かに・・>

<12 Jul 2000 16:35:52>
>とふる244さん、白ふくろうさん
「テレビが悪い」「ドラマが悪い」「漫画が悪い」
言葉を換えれば「政治が悪い」、「学校が悪い」。もっともらしい言葉を連ねて批判していれば、楽ですものね。

仕置人当時に起きた事件では、犯人が「自分はテレビに影響されるほど安易な人間ではない」と否定したとか。
(子供に見せたくない番組というアンケートが良くあるけれど、必殺シリーズを小学生の頃から観ていた私はどうなるんだ)

詩扇<闇狩人を読んで云々報道>

megane@mx1.fctv.ne.jp <12 Jul 2000 19:46:16>
 虚構と現実の区別のつかないような人間が増えてきたのも事実かもしれませんが、短絡さを感じざるを得ません。
このテの事件が起こる度、原因・遠因・きっかけではないかと、これみよがしに漫画やTVゲームの名前を出しますが、果たしていかほどの原因なのやら・・・(”てるくはのる”が、記憶に新しいですが)。
本当に、控えて欲しいものです。大多数の人は、
「架空世界の事」として、純粋に楽しんでいるだけなのですから。

ケケ細工師<事件・・・・。>

ここ <12 Jul 2000 21:44:33>
詩扇さん初めまして。
アンケートにも参加いただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。
そういえば、アンケートの方でも「闇狩人」が話題になっていましたね。
それもあって週末にマンガ喫茶にいったのですが、残念ながら置いていなかったです。

事件との関連はともかく、高校生が読んでいて、似たような空想小説を書いていたらしいので、
その高校生に闇狩人が与えたインパクトはかなりのものだったのでしょう。
必殺仕置人も昔、殺人事件に結びつけられたみたいですが、あの内容なら仕方がないなって感じもあります。

一方で仕事人Wや仕切人なら絶対に関連として取り上げられないないでしょうね。それは喜ぶべきことなんでしょうか・・・・。

とりあえず、読んでもいないのに語るのも片手落ちのような気がするので読みたいんですが、
今読んだり、探したりすると変な目で見られそうだし・・・。難しいですね。



しゅんさんは小学生の頃に「仕事屋」をみていましたか?みていたら大変なことになっていそうですね。

佐和さんのお父さんは凄いお父さんですね・・・。(三味線の糸を買ってきたらもっと凄いですが)

サイケな鉄<「過激な物」は、いつもスケープゴートなんですよ。>

<12 Jul 2000 21:46:56>
何年か前のこの手の猟奇殺人事件で、政府や、地方自治体がとった対策は・・・「ホラー、スプラッター映画の未成年へのレンタル禁止」でしたね。
この報道を見たとき「はぁ? 何を寝とぼけとんのじゃい?」と、感じたものです。子供にそんなもん見せるんじゃないとダメだししとるが、その映画作ってんのは、あんた達と同じ「大人」だよ??って。。。
つきつめていったら、ブラウン管が生まれたその時から、テレビドラマ、その他ワイドショーや色んな番組が始まったその時から、テレビは「架空のものを作る世界」だったわけですからね。
報道というものを否定する訳でもないし、否定してもいけない。でも、報道が「絶対!」であるか、ときかれたら、首をひねらざるをえないですわ。
ましてや、報道が「コレのせいで、この子はこうなってしまった!」なんて、明らかに決め付けのフライングじゃあないかと・・・。

白ふくろう<書き足し>

<13 Jul 2000 01:39:19>
ハンパに書きこんでしまったので、つけたし。
犯罪の原因になるかどうかはともかく、映画やアニメなどで殺人をあつかう場合、それをみて子供がまねする
かもしれない・・・という程度の予測はたてて製作するべきであろうとは、思います。その上で、やっぱりあつかうならば、必然性があってしかるべきだと。
 たとえば戦争シーンも、最終的に戦争を肯定するのか、否定するのか、「見た人が判断しなさい」ではなく、作り手ははっきり意志をもっていて、それを伝えられる作りに
するべきだと思います。その上で、何を感じるかは
個々の判断でしょう。
 必殺は厳然たる体制批判ですよね(さすがに
現代ものにはできないので架空の、
昔の設定でぼかしてますけど)。
だから何かというと叩かれるのも仕方ないと思います。
逆に製作サイドは、叩かれるのを覚悟の上で、
それでも何かを伝えようという意識があっただろうと、
思いたいですね。決して「悪の美学」ではないはずですし。

詩扇<闇狩人の単行本>

megane@mx1.fctv.ne.jp <13 Jul 2000 03:48:02>
 ケケ細工師さん、レスありがとうございます。
闇狩人の漫画自体は、もう10年ほど前の漫画なのですが、一昨年、復刻版(全5巻)が出版されています。
古本屋を覗いて見ると見つかるのではないでしょうか。
(私も、そうやって入手しました。)

あきみ<影響の結末>

<13 Jul 2000 22:53:12>
以前読んだ漫画で、設定が現在より遥か未来のお話なのですが、殺人・暴力・Hな描写の本やテレビ番組は子供に悪い影響を及ぼす為、そうならない前にこの世から廃止し、破ったら(書く・見る・読む)死刑にされるというのがありました。
読んだ時は「こんな事、この先ある筈ないじゃん」と思っていたのですが、最近の事件の様に色々なメディアのせいにする傾向があるならば、そんな未来も遠くはないのでは?と思います。
闇狩人は私も好きです。JC版、復刻版どちらも持ってますが、描いた当人の坂口いく氏がどんな思いでいるのか…

あやめ<テレビの影響>

katu-mi@mtj.biglobe.ne.jp <14 Jul 2000 22:37:04>
ここのところ、事件に対するいろいろなご意見がでていますね。実は、私の夫はテレビ・漫画・ゲームが大嫌いな人間です。私や子供たちはもちろんテレビっ子。テレビがなくなったら生きていけないかもしれません。小3の息子はアニマックスで放映しているドラゴンボールが大好きです。まだ、漫画の中のことと現実の区別が完全にはついていません。夫はテレビは悪の根源だといいます。テレビや漫画をみるから、現実がわからないんだと。
でも、私は思うんです。現実とテレビの違いを教えるのが親だと。テレビを見たことにより間違った行動をとっていたら、話し合う時間を作り、納得させる。それが大切、というか当り前のことではないでしょうか?子供とのコミュニケーションがとれていれば、小さいうちに間違いを正すことができると思っています。もちろん、すべてではありませんが。子供たちがこういう時代に生きている以上、親として出来るだけの説明はしてあげたいと思っています。

都の商売人<フィクションの世界>

ogi@ma4.justnet.ne.jp <16 Jul 2000 14:33:29>
テレビ・漫画・ゲームがよく問題にされますが、

では、小説・舞台・映画・演劇・音楽はどうなるんでしょう?
思い入れの強い人は、大人でも大勢います。

「大人だから大丈夫なんだ」とか言うのは本末転倒です。
本当に強烈な(良い意味でも悪い意味でも)作品は、
年齢・説別を問わず、いろんな影響力を与えると思います。

要は、それを見て接する人が、
如何にしっかりとした「自分」を保つか?
それの区別が出来ない子供のような場合には
一概に禁止したりしてしまうのではなく、
それを子供がどう思っているか、それを把握した上で
適切に対応することが必要でしょう。

禁止することは簡単です。
でも、それで白菜物に蓋をしただけで、
何の解決にもなりません。

そのものの「本質」を見極めたことで判断するのが
大事だと思います。

その点、最近の「XX狩り」は、
残念ながら物事の上っ面を撫でただけでしか
判断してないように思えます。

都の商売人<変換ミス>

ogi@ma4.justnet.ne.jp <16 Jul 2000 14:36:18>
白菜物‥‥は「は臭い物」の変換ミスでした。

わっはっは!

海月龍姫<架空は現実の裏返しか?>

<16 Jul 2000 19:05:07>
お久しぶりです。なんか私がいない間にレベルの高い話が・・・でも私もゲーム人間の立場から一言言わせてください!!

「犯罪を何でもゲームやマンガのせいにするなぁ〜!!」

私はゲーム人間ですが、お偉い評論家の方が思うような
考えでゲームをプレイしてません。っていうか、ちゃんと現実と非現実を区別してますよ。昼の某スクランブルで水○とかいうアホアホコメンテーターが(神戸の事件の時)「子供達は『死ね死ね』っていいながら(思いながら)ゲームやってるんでしょ?」って言ってたのを聞いた時にはビビリました。そんな事考えながらゲームやるやつぁキ○ガイです。そんな事を言う「お偉い評論家」がいるからゲームやアニメがいつまで経っても「社会の敵」としてやり玉に挙げられるんですよ。いつまでも「ゲーム=ファミコン」って思ってる方々にそんなこと言えない(評論する資格は無い)と思います。

では〜

かめたろう<みんなで頼み込みましょう!>

http://www.hello.co.jp/~kametaro/ <17 Jul 2000 01:56:04>
うちの掲示板にカキコがあったネタの転載ですが
(既に御存知の方すんません)
ここで必殺関連の商品化(DVD等)を頼み込んでます。
皆様もよろしかったら御参加くださいませ。m(_ _)m

「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/

※新規投稿の場合は「必殺」で一度検索して、
 過去ログに同じものがないか確認してみてくださいませ。
 現在、「からくり人」「仕事屋」等の案があがっています。

ケケ細工師<DVDもいいが・・・>

ここ <17 Jul 2000 07:04:18>
ホームドラマチャンネル様は、仕掛人〜からくり人・血風編までのループになってしまうんでしょうか??

新必殺仕置人・必殺商売人というある意味一番肝心な作品の直前でループとういうのは何か意味があるのかな?
(版権が異様に高いとか)

サイケな鉄<ほんとナンセンス・・・>

<17 Jul 2000 08:32:01>
よく考えてみると、日本の「R指定」って、なぁ〜んのためにあるの??? 青少年に「SEX、暴力描写」を見せたくなければ、対象になる映画・ドラマに「R指定」くっつけりゃいいんじゃないの? やることやらないで、「あれが悪いこれが悪い」なんて、ナンセンスな話ですよね。

ケケ細工師さん>
単なるじらしじゃないんですか??(笑)
いっちょ、ここら辺で、仕舞人2作と渡し人、放送してくれたら嬉しいんですけどね・・・。

佐和<渡し人>

<17 Jul 2000 14:22:22>
今、全話見たいと思っているのは「商売人」と「渡し人」。
渡し人の最終回、お直が・・(もの悲しいというか、やり切れない、そういう最終回が好きです)。

鬼の岩蔵<あんたこの再見をどう思う>

Obrigado k <17 Jul 2000 17:25:46>
 みなさん、こんにちは。こちらで仕業人の全話解説を読み、懐かしくなって10年前に朝日放送で録画したビデオを見直しました。4話と5話を久しぶりに見たけれど、改めてディープな世界に目がくらみそうになった。初めて鑑賞したときはむさくるしい主水の風体になじめず、全体の暗い雰囲気もあってあまり好きな作品ではなかった。ただ、改めて見直してみると、味わい深さを感じる。主水は新仕置人、仕事人の第1話で死んだ剣之助について語っている。それだけ、絆が深かったということなのか。それは仕業人を見ている限りは、理解できない。