掲示板バックナンバー
2001/10/06から2001/11/13


惣菜屋の竜<惣菜屋の竜、仕留人に涙する>

< 6 Oct 2001 00:49:12>
どうも・・。
先日時専で最終回でした、仕留人。
一見地味な最後のようで、あまりに貢の最後がかわいそうでした・・。大吉の奇跡的な大技で息を吹き返して
「すまなかったな・・。」で死んでしまっては・・。
ちょっとした貢の異国の地の憧れ、迷いで命を落としてしまった。
主水が「あいつもこの本と一緒に・・」のくだりではジーンときてしまいました。
やはり秀作と言われるだけありますね。
後は主水が猫の鳴きまねをして相手をおびき寄せるシーンが妙に好きでした。
ああ、スカイAでは終わってしまうみたいだし、なんとも辛いなあ・・。
ちょっと必殺がケーブルであまり見られなくなってしまうのがさみしい竜でした。
もっとも今までが放送ありすぎたといえばそれまでなのですが・・。

重六<いろいろ>

< 8 Oct 2001 13:26:14>
>ス○イA必殺終了
正直なところ、画質や放送時間の不安定さなどから、一つでも多くシリーズをおさえておきたいビギナーさんにオススメする以外は、自分自身は、あまり見る事がなかったんですが、手軽にコンスタンスに見れるという点では、安定株で、その存在は侮れない存在でした。ちょっと残念ですね。(ス○イAで「仕事人T」や「新仕事」がそのうち見れると、ご紹介したこともあり、期待なされていた皆様スミマセンです)

で、これを受けてのご提案なのですが、時代劇専門チャンネルさまに、今、掲示板が出来ていて、結構多くの必殺リクエストで賑わっているようです、私も一度カキコしておりますが、これを機会に時専さまに「仕事人シリーズ」をリクエストしてみるというのはいかがでしょうか?

>富嶽
うや〜〜楽しみですなぁ。私は「富嶽」結構好きなので、今から眠れません。

>惣菜屋の竜さん
「仕留人」よかったですね。キャラのソフトなムードと、殺しや悪事の描写の無骨&露骨さのアンバランスさが、結構好きです。キャラや作劇パターンが最初に見る前期シリーズとしては、私はオススメだったので、そういった点でも良かったと思いますよ。あとは、ホムドラに入れば「新仕置」「新からくり→富嶽」が見れるんですがねえ。

勇次&秀ファン<昨日の新仕事人「主水ケチに感心する」>

< 9 Oct 2001 08:23:22>
ち〜す。昨日の新仕事人ですが、アメリカの空爆のおかげで、テロップ入りっぱなしで画面がちっちゃかった。まぁ世界の有事ですから、許しましょう!以上でした。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水父親探しする」>

< 9 Oct 2001 15:01:24>
ち〜す!今日の新仕事人、結婚サギのお話でした。以上!

惣菜屋の竜<仕事通いには必殺サウンドをどうぞ>

< 9 Oct 2001 23:37:23>
ども、竜です。
>重六さん
そうなんでやんす。
今のケーブルテレビではホムドラは契約できないとのことなのでスカイパーフェクト必殺重視で真剣に契約考えているですよ。
新仕置で思い出したのですが、確か元締の虎が悪仕事人が投げてきた鉄球みたいなのをバットで打ち返すというむちゃくちゃな話があったと思いますが、
第何話でなんというお話ですか?
友達伝いで聞いたので・・。

今回は、いつもお世話になっている掲示板の仕留人、仕事人、からくり人その他の方々にお聞きしたいのが、
必殺サウンド。
必殺TからXまでのベストサウンドトラックはCDゲットしたのですが、その他が知りたいんです。
確か「必殺!」の最後の六文銭一派との対決のシーンで、
「最初」の藤兵衛を主水が倒して、次の藤兵衛が現れて、
加代が「あっ、また藤兵衛!?」と言ってその次の立ち回りシーンから流れる音楽、あれは仕掛人サウンドですよね?(めちゃ具体的ですみません)。
仕掛人、仕置人、あったら新・仕置人のそういった音源集みたいなのはCDないのでしょうか?
もし、あるよというかたは会社名、定額等教えてください・・。
以上、どなかたお教えくださいませ・・。

後今日会社帰りに近所の書店に行ったらDVDコーナーに、
必殺仕置人ポスターが!!
必殺シリーズは、仕置人以降続々登場!
という見出しにますます楽しみになりました!DVD絵柄かっこいいなあ・・。

橋掛の天平<どーでもえーかもしれんけど...>

<10 Oct 2001 00:02:38>

橋掛の天平<どーでもえーかもしれんけど...(↓すんません)>

<10 Oct 2001 00:07:15>
いつからか知らんけど、岐阜テレビで火曜の夜九時から仕舞人やってる...すげえ!すごすぎる...

会田玄斉<仕置人ポスター欲しい…>

<10 Oct 2001 01:40:08>
 涼しい日が続きますが、皆様風邪などひかれていませんか?

惣菜屋の竜さま>

「必殺!」映画自体は寅の会のBGMがよく使われていたと記憶しているのですが、庄兵衛の替え玉に加代が驚くシーン後の立ち回りは…仕置人の殺しのテーマ(主題歌アレンジでない方)だったような違うような…曖昧ですみません。

>仕掛人、仕置人、あったら新・仕置人のそういった音源集みたいなのはCDないのでしょうか?
 BGM集としては『「必殺シリーズ」オリジナルサウンドトラック全集』がキングレコードより出ています。「仕掛人」から「激突」までのBGMが全16枚のCDにまとめられています。定価はそれぞれ2500円くらいだったと思います。
 

修<横レス失礼します。>

<10 Oct 2001 07:34:34>
>総菜屋の竜さま
虎が鉄球を打ち返すのは#8「裏切無用」です。名和宏氏演ずる闇の重六(こちらの常連さんではありません)という外道仕置人が、鉄球の使い手で、当たるとガラスが割れるように頭が砕けるシーンが挿入されていました。また、この回は他にも主水と鉄の友情を感じさせるシーン(サブタイの元になっています)があり、これも必見です。ホムドラでの放送にはまだ1ヶ月近くありますので、スカパー加入は私からもお勧めします。
 また、BGM集については、会田玄斉さまの仰った通りですが、これは96年春に発売されたもので、現在再プレスはされておらず、店頭在庫を探すしかないようです。
 現在も容易に入手可能なものでは、昨年夏発売になった、必殺!the selectと必殺!the best
という2枚のCDがあります。前者がシリーズ通しての主要BGM、後者が殺しのテーマ集となっています。発売は同じくキングからです。

惣菜屋の竜<ありがとうございます!>

<10 Oct 2001 20:05:52>
竜です。
>会田玄斉さん
>修さん

ありがとうございます!
めちゃくちゃ知ってますね!もっと必殺勉強せねば・・。

おそらく自分がMDに落として聞いているのは必殺TheBestのほうと思います。
秀が出る前(仕掛人仕置人、新・仕置人)
等の音楽集は必殺TheSelectのほうにあるのでしょうか?

実際昨日の晩にキングレコードにメールしてみたら返事が返ってきていて、(発売番号 KICA−3001〜3016)がその2枚以前に発売されたものみたいで、半分くらいは在庫が工場に無いかもしれない、
というものらしいです・・。
なんとしても仕掛人等のサウンドを車のMDに!
という気概で探してまいります・・。では!

びんご<ご無沙汰です。>

<13 Oct 2001 19:45:51>
>惣菜屋の竜さん

すっかり腕あげたねえ(^o^)

たぶん映画「必殺!」のご指摘シーンBGMは会田様ご指摘のとおり「仕置人」の「仕置のテーマ」と思われまして、去年出た「必殺!ザ・ベスト」に収録されています。「ザ・ベスト」は5・6年前に出た16枚組CDから殺しのテーマのみをチョイスしたものでそれなりに楽しめるオススメの1枚です。
おそらく竜さんお持ちのものは「必殺仕事人ザ・ベスト」と思われ、去年出たものとは異なります。

もしまだGETされていないようでしたらネットの本屋「アマゾン」がいいですよ。じつはおいらも偶然にして、先日、アマゾンでその「必殺!ザ・ベスト」を含む去年でた3枚組(「ザ・ベスト」「ザ・セレクト」「ザ・サウンド」)を注文して2日で届きました。しかも送料無料!あ、3枚はすべて2800円です。

(ナヤビレ衆のみなさんは元気かなあ。おいらはすっかり「影」の身となっております。。)

修<あ、なるほど・・・>

<13 Oct 2001 22:56:05>
>総菜屋の竜さま
てっきり昨年でたほうの「ザ・ベスト」をゲットされたものと思ってましたが、びんごさんの仰るとおり、「必殺仕事人ザ・ベスト」をゲットされたようですね。
仕事人以前の曲がお聴きしたいのであれば、やはり「ザ・セレクト」がオススメです。これは全シリーズ通しての主要曲ということで、主に仕事人以前の作品に比重を置いて選曲されています。ただ、「仕事人ザ・ベスト」は、今ではかなりレアなので、大切にしたほうがいいかと思います(笑)
あと、もう1枚(びんごさんも仰っていた)「ザ・サウンド」は、仕掛人〜助け人の主要曲を、アレンジを加えて再演奏したもので、名曲揃いです。(個人的には仕置人の殺しテーマをアレンジした「稍破の刃」がオススメ)ただ、これらの曲は番組内では使用されていないので、ご注意を・・・
また、ホムドラ「新仕置人」は今週#5まで進んでおります。スカパー加入するなら、お早めに・・・(笑)

惣菜屋の竜<現状。>

<15 Oct 2001 01:52:38>
>修さん
>びんごさん

ありがとうございます。
やはりあのシーンは仕置人のテーマなんですね。
あのシーンは個人的にかなりオキニ(死語)なんです。
勇次は竹林を利用して六紋銭の一味の首を締め上げるわ、
おりくは草むらからすっと現れてずばっとばちで仕留めるわ、で音楽に妙にマッチしているのがたまりません。

現状、キングレコードの人と何回かメールで質問等していたら、わざわざ資料をFAXしてくださいました・・。
問題は近年出た3作品は別として昔の単品物(仕置人とか)のCDの在庫を調べてもらってます。あるやつとないやつがありそうで・・。

また何か進展あったら書きます。
早くカーステレオで聞きたいよー!

のさばる悪をなんとする!
のバックで流れるトランペットの旋律がたまらん今日この頃です。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水バクチする」>

<15 Oct 2001 15:57:01>
どうもです。今日の新仕事人ですが、主水さん、ホントにバクチしてました。以上です。

修<お詫び・・・>

<15 Oct 2001 19:18:49>
>惣菜屋の竜さま
今までお名前を間違えておりました。謹んでお詫びいたします。申し訳ありませんでした。
竜さんのゲットしたCDも勘違いするし、文面をよく読んでないのが分かるようで、恥ずかしい限りです。

CDは気に入って頂いているようで、私としても(同じファンとして)嬉しいです。他のCDも手に入るといいですね。16枚組のCDも、中古ショップ等こまめに回ると、わりあいカンタンに見つかると思いますよ。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水表の仕事に熱中する」>

<16 Oct 2001 16:32:28>
どうも。主水さん、表の仕事もいいけど(って言うか当たり前なんだけど)裏の仕事もね。以上です。

惣菜屋の竜<剣劇人♪で候>

<17 Oct 2001 07:23:55>
どうも・・。竜です。
昨夜でスカイA、風雲竜虎編終了でした。
玉すだれを相手に折られた瞬間は見ていて一瞬あせりましたが・・。
影太郎、いいなあ・。あの独特のひょうひょうしたキャラはほんとよかったです。おまけに無茶苦茶強いし。
音楽的には最後、雲竜が奉行所の拷問をうけて、仕事人のことを一切話さずに死ぬシーンで、仕置人のバラードのテーマが流れて、妙に昔にリンクしてよかったです。

やはり必殺は音楽だ!
ということで先日さっそく近所の店で注文しました。
受付のバイトの姉ちゃんが型番の存在を知らず、どうやっていままで注文受け付けていたんだ?とあきれそうになりましたが・・。
必殺セレクト、必殺!The必殺サウンド、必殺仕置人の3枚を頼むことができました(在庫あったそうなので)。
新・仕置人はなかったので、これは後々中古CD屋系で探そうと思います。
今までマフラーごつい愛車のシビックでは早いビートの曲ばかりでしたが、
これからは必殺バラード、殺しのテーマが流れまくりかと思うと楽しみです・・。
実際必殺ベストは毎日聴いていますが法定速度かちょっと
下回るくらいのゆっくりのスピードが妙に音楽に合うかと・・。

>修さん
いいですよ・・。惣菜屋って確かに普段なじみが無い部分もあるので・・・(笑)。

さいけなてつ<yamashitataka@yahoo.co.jp>

<17 Oct 2001 22:27:12>
スカパー新パックの内容が明らかになりましたね〜。なんとも嬉しいのが、日本映画専門チャンネルと、時代劇専門チャンネルが共通チャンネルとして、パックに組み込まれた事。いざというときに、契約だ!解約だ!と大慌てしていた時専が、なんの気兼ねもなく見られるって嬉しいですよね。

惣菜屋の竜さん>
竜さんもシビックなんですね〜。私もです(笑)。私も、先日、自分でMD編集して車中で「必殺BGM]聞いて燃えております。渡し人のBGMとかになると、さらに燃えて燃えて・・・(笑)。


さいけなてつ<恥ずかしいやら、間抜けやら・・・(笑)>

yamashitataka@yahoo.co.jp <17 Oct 2001 22:28:28>
タイトルに、メアド入れてしまった・・・(笑)。

惣菜屋の竜<剣劇人?で候>

<19 Oct 2001 23:00:33>
>さいけなてつさん

まだ商品着てません・・。さすがに1週間はまたなきゃいけないみたいですね。
楽しみです・・。
たぶん仕置のテーマから曲名忘れましたが、仕置人のエンディングテーマまでがんがん聞きまくっているに違いありません。

剣劇人、みました。

剣劇人!?
うーん、剣劇人・・・。
ちょっと、なんというか必殺の概念がずれてしまったような・・?
ある意味でインパクト強い作品・・。
今後も見よっと。

とうとう行きつけのビデオ屋に必殺W「恨みはらします」が入荷されてた!
見たこと無かったんですよね。これが。
よくいく床屋の兄ちゃんがまたも必殺ファンで、その兄ちゃんがおすすめでした。
なんでもジャパン・アクション・クラブの殺陣がすごいいいとか・。
明日明後日で見ます。では・・。

絵草紙屋<栃木テレビ>

<20 Oct 2001 02:38:52>
みなさんこんにちは 「必殺仕事人5」「必殺仕事人5・激闘編」と続いた栃木テレビの再放送、10月24日より「新必殺仕事人」が始まります。

小平次<別れにて候>

eishi@naxnet.or.jp <20 Oct 2001 15:49:09>
木曜日に、テレビ和歌山にて仕留人の最終回が放送されました。
何年か前に最終回シリーズのビデオを観て以来の視聴でした。が、その時は仕留人を観るのは最終回のみだったので、糸井貢の死もそれ程心にズシーンと来る事もなく、「これが仕留人の世界か〜。」みたいな程度の印象にしかなかったのが、今回1話から、ずっと見続けて最終回で貢が死ぬのが、とても悲しく思えました。
その人物への感情移入の違いで同じ話を観ても、全然捉え方は変わってくるものなんですね。
これは、仕事屋稼業の時も同じような状況だったのでそう思いました。
テレビ和歌山、この後の仕業人がとても楽しみです。

びんご@服部衆<おいらもオススメ!>

<20 Oct 2001 20:13:32>
>惣菜屋の竜さん

おいらも床屋の兄ちゃん同様「必殺4」がイチオシです。
これまた偶然最近「必殺4」を見返す機会があったのですが、「やっぱええわあ」感を再確認しました。

おいらは必殺と同じくらい「影の軍団」も好きなのですが、千葉真一、真田広之、岸田今日子、蟹江敬三に成田三樹夫と「影」ゆかりの人々が多数出演で、当時はそれだけでも大喜びでした。

「必殺4」ときいて一番に思い浮かぶのは「おけら長屋」での愚連隊と住民の乱闘シーンですね。BGMもサイコーで「ああ。映画っぽいな、これは。」って感じがたまらないです。あとは依頼人の描写が丁寧で涙誘いますね。長屋の娘の屋外版「闇の会」(?)シーンにしても、文七が死に際に主水へ頼むシーンにしてもね。秀v猾襟刺し(笑)や回転音呼び出し、あるいは、老中殺してからの右京亮らのおふざけ系に対してのなんかシリアス系の主水とか、「必殺」そのものをおもちゃにして遊んでいるかのような作りはさすが、深作欣二!とけちのつけようがないですね。あらら、また見たくなっちゃった。。

ニセモノ屋・鶴光<テレビ和歌山>

<21 Oct 2001 02:24:23>
かなり受信状態の良くなったテレビ和歌山で「仕業人」を見ていますが、面白い!
もうすぐ、間借り幻覚役で田淵岩夫が登場するな(笑)。

むらぞう<はじめまして>

<21 Oct 2001 04:44:09>
はじめまして。必殺歴17年になるものです。
夜勤仕事の合間に覗きに来ました。
暇つぶしにちょっと独り言を書かせてください。
・必殺サントラ全集について。
 よくこんなCD作ったなあ、ということで感動、
 即座に全部買って、「おまけCD」も入手しました。
 ただ以下の5曲が入っていなかったのが残念だったのですが
 皆様どうでしょうか?
 1.仕事屋稼業 後期多用「さすらいの唄」SAXアレンジ
 2.仕置屋稼業「捨三の活動テーマ」
 3.同「出陣のマーチ」
 4.仕業人「1話の剣之介の殺しテーマ」
 5.商売人「1話主水、おせいの初対面で使われた緊迫曲」
 特に1と4は本当にいい曲でしかも名シーンに使われているだけに
 なんとも残念です。 
・「激闘編後期の政の殺し」
 が好きなんですが、皆様どうですか?この時期の激闘編は
 ストーリー自体は初期に比べると、いい加減な話も多くなってきましたが、
 政の殺し場面についてはだけ言うと,初期の迫力のなさに比して
 逆にグレードアップしていたようの思います。例をあげると
  19話での壱との連携プレイ
  22話の船上での、下からのアングルで見せる殺し。
      橋の下を通過している間に殺すという演出もすばらしい。
  23話のやはり下からのアングルで見せる殺し
  24話での壱に壁を突き破る腕に救われるシーン
  25話でもやはり下アングルでの殺し
  26話での大男との対決での緊迫した殺し
  27話での竜の殺しの背後で見せる殺し
  30話での腕に鋼をつけて刀を受け止める殺し。
 特にこの時期、下アングルが多様されているのが新鮮、
 しかもそのときの無表情な顔の政さんが非常にかっこいいです。
 しかしこういう演出はこの時期だけで旋風編以降の政の殺しには
 見られなくなります。蹴っ飛ばして背中に回って首筋を刺すという
 ワンパターンになってしまう。
 そういえば工藤栄一は、政の殺し着が嫌いなのか、その監督作品では
 一切着せていませんよね。で弟子?の津島勝さんも同じで10話を除いて
 着せていない。リアル志向ということなのでしょうか。
 このこだわり方好きです。

長々と独り言失礼しました。


びんご@闇の会会員<「激闘編後期の政の殺し」>

<21 Oct 2001 16:57:00>
>むらぞうさん

「激」後期で政の殺しといえば#21が思い浮かびますね。これまた下からのアングルですが、バックの傘の赤に映えてて単純に「きれいだな。」と目に焼きついています。(もっともこの#21は政は殺しのシーンと加代に仕事料もらうシーンのみの登場でかつ一言もセリフがないというかわいそうな扱いでしたので、その分だけ殺しシーンにサービスがあったのかもしれませんが。。)

修<サントラ未収録曲>

<21 Oct 2001 20:04:25>
>むらぞうさま

はじめまして。私も全て知っているわけではないですが、知っていることだけ・・・
サントラに収録されていない曲についてですが、仰られたもののうち1と4については、

1・・・サム・テイラー(有名なサックス奏者らしい)氏   が日本の架橋局をカバーしたアルバムに収録されて   いる。
4・・・荒木一郎氏のオリジナル曲である(作曲者は不    明)

ということで、どちらも必殺のサントラとして作られたものではないそうです。また、残る2,3,5についてはサントラ作成時にマスターのコピーが手に入らなかったためらしいですが、5については私も不思議です。87年に出たLPには、入ってましたよね?

あと、政の殺しは、第何話かは忘れてしまいましたが、脇で寝ている男に気づかれないよう、そっと障子を閉めるシーンが非常に印象に残っています。確か、激闘編だったと思いますが・・・

修<↓の発言の訂正>

<21 Oct 2001 20:29:46>
架橋局×→歌謡曲○です。
また、改行の仕方を誤って、見づらくなってしまいました。失礼しました。

むらぞう<サントラ未収曲>

<21 Oct 2001 23:49:08>
>修さま
こんばんは。夜勤明けで帰ってきました。
えー!「さすらいの唄」SAXバージョンは
市販されていたんですか?
それって今でも手に入るのでしょうか?
何ていうアルバムですか?教えてください。
あと5曲目の商売人はLPにも入ってなかった曲です。
ダダン、ターン、ダンダンダンダーダダンって
こんな感じの曲です。わかります?

>びんご様
激闘編21話は、実は私が始めてリアルタイムで見た
記念すべき話です。そうですね、あの話も下アングルですね、
ただあの回では、竜が紐でろうそくを消すシーンと、壱が
みんなが騒いでる横で首を折るシーンの方が印象的です。
でも、この回も殺しシーンも全体としてのできはいいですね。
激闘編後期の殺しシーンの再評価を!って感じです。

政の手槍<激闘編の政の殺し技>

<22 Oct 2001 18:24:30>
 お久しぶりです。最近、月1回ペースの書込みになってます。
 久々に激闘編の話題が出て、しかも私のHNとも関わってくるので嬉しく思っています。
 政の殺し技ですが、旋風編や風雲竜虎編では首筋刺し一辺倒でしたが、激闘編では喉刺しや心臓刺しなどのバリエーションがありましたね。政の性格設定も激闘編の方がクールでプロの殺し屋っぽい感じがします。
 そこで私は仮説を立てました。実は、激闘編は時間軸でいえば風雲竜虎編の後の話なのではないかと。仕事人として熟練してきたから、多彩な技を使えるようになったのではないでしょうか。
 もうひとつの根拠は、風雲竜虎編の最終回で主水が、大奥がらみの仕事は十年ほどやっていないと言っていたことです。激闘編の3話で大奥で仕事をしていますが、風雲竜虎編の後の話と考えれば矛盾しないでしょう。
 私の個人的な説ですが、どうでしょうか。

修<いや、それが・・・>

<22 Oct 2001 20:53:57>
>むらぞうさま
期待を持たせてしまった(?)ようで恐縮なんですが、私も現物は見たことがないのです(汗)
ただ、新聞の日曜版等に載っている、CDの通販広告(「青春の80年代ポップス」とかいうアレです)の中で、「サム・テイラー氏が演奏する〜」という企画版を見たことがあるので、そういった中の1枚でしょう。残念ながら私が見つけたものには「さすらいの唄」は入っていませんでしたが、かなり古い曲も入っていた(私の城下町等)ので、今からでも探せば見つかるかも?(無責任ですみません)そういえば、サム氏は仕置屋殺しのテーマも演奏してましたね・・・

>政の手槍さま
ご無沙汰してます。う〜ん、難しいですねえ!私は素直に
激闘→裏表→旋風→竜虎
という流れを採りたいところですが・・・
政の殺しについては、(秀のように)最初は荒々しい動きでなければ仕留められなかったのが、熟練により少ない動きで済むようになった、と考えれば無理はないかと思います。また、「大奥がらみ」に関しては、実は「激闘」初期から「竜虎」後期までは10年?くらいの月日が流れているとも考えられるのではないでしょうか。(反論ばかりで恐縮です・・・)

最後に、
>惣菜屋の竜さま
前回忘れてしまいました(忘れるな)が、お許し頂きありがとうございます。剣劇人は最終回も見ものですからね(笑)私は面白いと思いますよ。

長レス失礼しました。

コロ<お答えします。>

corochi@charis.dricas.com <22 Oct 2001 21:17:22>
>修さん

 御質問の政の殺し(横で寝ている〜障子を閉める)は、「激闘編」#14「せんとりつ不倫する」のものです。

 もっと詳しく状況をかくと、標的の南雲堂徳兵衛の息子の絵を、南雲堂に来ていた絵師の審査員に見せようと、その息子が寝ている部屋まで取りにきた長次(依頼人夫婦を殺害した実行犯)(下元年世)を、待ちかまえていた政が襲う場面です。
 手槍を刺した際、長次が息絶える寸前に障子を破ってしまい、寝ていた息子(標的ではない)が起きてしまうかとドキリとした政が、静かに障子をつかんだ長次の指を障子から離していました。

 「激闘編」の殺陣は強敵相手のときはもちろん、普通の相手を殺すときも、なんか細かいところで凝っていたりするのがイイですね。

修<おおっ!そうでしたか!>

<22 Oct 2001 21:43:54>
>コロさん
ありがとうございます。私の記憶とはビミョーに違ってましたね(汗
最近必殺を真剣に見てないし、この機会に#14だけでなく全話見返してみたいと思います。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水予算オーバーする」>

<22 Oct 2001 23:12:20>
どうも。昨日家の近くのCDショップで、「必殺!ザ・ベスト」と「必殺!ザ・セレクト」を発見してしまった!購入したいのはやまやまだったのですが、小遣いが少ないもので、レンタルショップをあたろうと思っています。

びんご@闇の会会員<ふむふむ、なーる。だがしかし・・。>

<23 Oct 2001 00:19:57>
>政の手槍さん(以下政さん)
ご無沙汰です。またあちらにも来てくださいな。

「竜虎」→「激」ですか。政の殺しやキャラに注目すると確かに一理ありますね。ふむふむ。(「まっしぐら!」の秀が「仕事人(ファースト)」の前だった説みたいだ。。)

でもやっぱおいらも修さん同様に
「激」→「裏表」→「旋」→「竜虎」・・・(*)
って考えますね。矢印を左から@ABとすると、
まず@は出演者そのままだったのでよしとして、Bも「竜虎」#1で主水が政に「銀平のことは忘れろ!」(あのー、順ちゃんは?)発言からOK!問題はAの証明なんですけど、「旋」#1見た限りではちょっとよくわからないものの、サントラ#16の「旋」の解説でしっかり「裏表」の後の世界と書かれているんでまあよしとしていいかなと。
でもって@ABが成り立つので命題(*)は正しいかなと。。(だめっすか?・・)

「10年大奥」に関しても例えば、「旋」と「竜虎」の間がリアルタイム放送上では1週間だったが実は、4.5年空いてたとか考えてなんとかなりません?(やっぱだめっすか?・・)

>修さん
子どものやつでしたか。なるほど。殺しのシーンに子どもが出てくるってたまにありますね。「新仕事」でもネコか犬かなんかと男の子が出てきて勇次が羽織(だっけ?)で男の子を覆い隠すってのありましたよね?(あった気がする。。)


むらぞう<仕留人19話について>

<23 Oct 2001 02:51:27>
>びんごさん
まっしぐらの秀が仕事人の前という説があるんですか。
いろんな考え方があるんですね。
でも僕は単純にシリーズの順番で考えますね。
でもやっぱり単純に「まっしぐら」の秀と「仕事人」の秀では見た目の年齢が・・・
それに政も熟練したからこそ同じ技ばかり使うようになった、と
考えたほうが自然のように思うのですが。発想が単純なのかな。

>修さん
「さすらいの唄」あったとしても、入手は難しいと思っていたのでそんなに気にはしてません。
気長に探してみようかと思います。

で、すいません。また違う話題を振ってしまうんですが、
「仕留人」の第19話「乗せられて候」が
あまり話題に上らないのは何故でしょうか?
貢が妻を失ったことを再会した蘭学者仲間
(演じてるのe辮川幸雄!)
に述懐するシーンなど個人的にはすごい
切なくて貢の心からの気持ちが出ていて
好きなんですが。
この回の貢の仲間抜けして外国へ向かおうと思う心の揺らぎは
彼のキャラを語る上では欠かせないはずなんですが。
あまり必殺ファンの間で話題になりませんよね。
僕は一般に話題になる「一途にて候」よりよっぽど傑作だと思います。
皆様の意見はどうでしょうか。

むらぞう<仕留人19話について>

<23 Oct 2001 02:53:14>
>びんごさん
まっしぐらの秀が仕事人の前という説があるんですか。
いろんな考え方があるんですね。
でも僕は単純にシリーズの順番で考えますね。
でもやっぱり単純に「まっしぐら」の秀と「仕事人」の秀では見た目の年齢が・・・
それに政も熟練したからこそ同じ技ばかり使うようになった、と
考えたほうが自然のように思うのですが。発想が単純なのかな。

>修さん
「さすらいの唄」あったとしても、入手は難しいと思っていたのでそんなに気にはしてません。
気長に探してみようかと思います。

で、すいません。また違う話題を振ってしまうんですが、
「仕留人」の第19話「乗せられて候」が
あまり話題に上らないのは何故でしょうか?
貢が妻を失ったことを再会した蘭学者仲間
(演じてるのe辮川幸雄!)
に述懐するシーンなど個人的にはすごい
切なくて貢の心からの気持ちが出ていて
好きなんですが。
この回の貢の仲間抜けして外国へ向かおうと思う心の揺らぎは
彼のキャラを語る上では欠かせないはずなんですが。
あまり必殺ファンの間で話題になりませんよね。
僕は一般に話題になる「一途にて候」よりよっぽど傑作だと思います。
皆様の意見はどうでしょうか。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水心配する」>

<23 Oct 2001 15:31:03>
ああ〜っ、ついにばれたか裏稼業!でも大丈夫。今日の殺しは勇次メインで(やたっ!)、なかなか良かったです。

会田玄斉<勇次、猫に糸を投げつける!>

<24 Oct 2001 01:15:17>
>びんごさま
 勇次の殺しの際に子供が猫を探して飛び出してくる…ありましたね!「新仕事人」22話「主水浮気する」で、平田満氏扮する浪人を仕留めるシーンだったと思います。子供に被せていた羽織を取ってから猫を返して「ごめんよ」という勇次の笑顔が良かったですが、平田満氏が悪役ゲストだったことがショックでした(^^ゞ。

むらぞうさま>
 はじめまして。
「仕留人」の第19話「乗せられて候」について、ストーリー自体は同じく安倍徹郎氏による「仕掛人」の「地獄花」をモチーフにしたものと思われますが、心の拠り所を無くしたところで改めて蘭学者という貢の人物設定を正面から取り上げ、結果主水をして「本物の仕留人」になったと言わしめるなど、一つの転換期のように感じます。また、主人公夫婦崩壊劇たる17話「仕上げて候」、播磨幸治氏脚本による針のムシロのような悲劇18話「世のためにて候」(私大好きなのですが)、そして本19話、続く20話
〜と比較的重い話が続くのも興味深いです。


惣菜屋の竜<必殺4恨みはらします、見ました!>

<24 Oct 2001 02:46:33>
どうも!
必殺4見ました!

JACの殺陣、いいですねえ・・。
ここ最近掲示板に来られていませんが、
「わらべや文七」さんは、この千葉真一の役から
来ているんですね。
いやー、よかった・・。
もっとも前作の「裏か表か!」と比べたら、主水の連続
ぶったぎりモードが見れなかったかなとは思いますが、
真田広之との対決シーンとか、一つ一つの立ち回りのシーンが濃かったですね。
ストーリー的にも情が入って・・。

カラー的には裏か表か、の方が好きです。
「やがて愛の日が」が重厚なストーリーに輪をかけて、
最後の意外なクライマックスからそのままエンディングにつながったときに妙な感動をしました。

結局必殺サウンド・・・。
仕置人、必殺TheHissatu soundを手に入れました。
毎朝毎晩聴きまくりです。
仕置のテーマ、闇に裁く、悪の果つる時、がお気に入りですか・。
後は今掲示板で再び話題になっている仕留人の貢が死ぬシーンで流れていた暁に命は散ったのテーマは重厚でいいです・・。
今はセレクト、入荷待ちです。早く連絡来ないかな・・。

修<激闘編・・・>

<24 Oct 2001 19:51:46>
前回の書き込み通り、激闘編#1から見始めております。いまでこそ、毀誉褒翦様々な角度から検証がなされていますが、Xからの流れのまま、前情報のほとんどないまま見るしかなかった本放送当時、批判の声をあまり聞かなかったのが分かる気がします。物語のつくりが、それまでとまるで違う。見るものを惹きつける独自の世界が、確かにあります。確かに、後から落ち着いてみれば物足りない面もありますが、当時の空気を思い出して、ゾクゾクしながら見てしまいました。

>むらぞうさま
仕留人は、#19もいいですが、私は次々回の#21「仏に替わりて候」がお気に入りです。濡れ衣で兄を捕らえられたヒロイン(おなみ・・演ずる中川美穂子さんがいい!)が、主水に仕置を頼むよう示唆され、「悪人が死んでも、兄が助からないのでは、なんにもならない」と話すシーン、それを受けて仕留人たちが煩悶し、結局人助けなんてガラじゃない、俺たちは恨みを晴らしていればそれでいい、と自嘲するように言うシーンが印象に残ります。#17以降、番組のテーマが色濃く出てきたことを強く感じさせます。

わらべや文六<色々>

warabeya@deneb.freemail.ne.jp <24 Oct 2001 23:37:36>
>惣菜屋の竜さん
σ(^_^)のことかな?しばらくご無沙汰していましたが、思い出してもらえたのなら光栄です。
お察しの通り、私のHNはそこから来てます。
但し千葉ファンという訳ではなく、おみつと近しい関係の役どころにあやかりたかったゆえの名なのですが・・・。(^^ゞ

<仕留人#19、商売人
むらぞうさん、はじめまして。
仕留人#19は私もお気に入りの回だし、重要回と位置付けていますよ。
仕留人を“貢物語”として数話ピックアップするとしたら、「仕上げて」以降「別れにて」までの間に、この「乗せられて」は是非外したくない所です。
会田玄斉さんや修さんがおっしゃるように、ここらへんの重い話があって最終回の結末がいっそう必然たらしめられている感じがしますもんね。

それと、未収録曲の話で「ダダン、ターン、ダンダンダンダーダダン」がどの曲かすぐに分からなかったので、久々に商売人を取り出して見てみました。(つい見入ってしまい、早送りしいしいですが#3まで見てしまいました)
問題解決のお答えはできませんが、それ、うまい擬音表現ですね。該当曲はすぐに分かりました。
(ちなみに私、BGM「手折られ花は恨み花」が大のお気に入りです。これはCDにも収められてので今の問題とは関係ないのですが、これがかかるシーンを見ると、なんていうか商売人の重厚さを味わってる気がするんですよねえ)

さて、ホムドラの新仕置は今週はラストシーンが問題の「貸借無用」、来週は大傑作「裏切無用」!
私、今回の新仕置は録画していないのですが、放送と同じペースでビデオ見ていくことにしているので、来週が楽しみです。

袖<はじめまして!>

<25 Oct 2001 03:35:13>
みなさんこんにちは。
はじめてカキコさせていただきます。袖といいます。どうぞよろしく。
あたしはもともと古い時代劇が好きで、再放送やビデオ等(DVDは持っていないのです・・・・。)でよく見るのですが、やっぱり必殺はいいですね〜。
一番好きなシリーズ(といっても全シリーズ見たわけではありませんが・・・・。)はからくり人です。
ラスト1話前の時さんの死に様とラストの花乃屋一家壊滅にはしびれました。
しかし、あたしがからくり人にはまる一番の原因となったのは、とんぼの存在です。母親の島送り先で生まれ、会いたいと願っていた父親はろくでもない人間で(しかも目の前で母親の殺されるし。)、慕っていた男とは実は兄妹で(正確には兄妹疑惑?確かこの件ははっきりしないままでしたよね?もっと掘り下げてほしかった。)、挙句の果てには周りの親しい人間はほとんど死んでしまい自分だけ(この際へろ松は除く。)生き残る。う〜ん、不幸。
必殺には数多くの不幸人が登場しますが、あたしはこのとんぼの不幸ぶりがツボにはまってしまったのです。
あ〜、テレ東かTVKあたりで再放送、あるいはビデオ発売してくれないかな〜。
再放送見たの大分前だし、ラスト3話のインパクトが強すぎて、10話までの記憶がもうかなり薄れつつある。あ〜、ビデオとっときゃよかった。現在、からくり人見たい病にかかっています。
今は、TVKの新仕事人を見てます。秀と勇次の双璋キャラはさすがとゆう感じです。この頃までは加代もまあよかったんだけどな〜。守銭奴ぶりは発揮しつつもまだ人間らしいところもあるし、秀・勇次との掛け合いも(秀といい仲なの?と思えるシーンもあった。)面白かった。なのに、順之介が登場してからはちょっと・・・・。
映画の必殺!(だったかな?)で可愛がっていた猫を殺された依頼人に「馬鹿にすんじゃないよ!」とか言ってビンタかますシーンがあるじゃないですか?あれを見た時は「おまえって奴は・・・・。」とさすがにひいてしまいましたね。
新仕事人の後はTVKは何を再放送してくれるのかな〜。
あたしとしては、からくり人を望みたいところですが。
テレビ局はレンタル屋で借りれるような最近のドラマより
こうゆうビデオ化されていないようなのを積極的に
再放送していただきたいものです。
なんだかえらい長々と書いてしまいました。
すいません、周りに必殺の話できる人いないもんで。
あ〜、すっきりした〜。また遊びにきます!

びんご@加代ムカツク派<平田満は松平健と同級生。。>

<25 Oct 2001 20:23:45>
>会田さま
レスありがとうございます。平田満でしたか。すぐにそんな名前が出てくるとはあいかわらず「スゴ腕」ですね(^o^) 勉強になります。

>袖さん
はじめまして。
おいらは再放送の「新仕事人」(「仕事人(ファースト)」は途中で見るのを止めていたもので。。)ではじめて加代を見たとき、「あれ?加代がおばさんじゃない!!」ショックは大きかったものです。。

「ムカツク加代論」はよく言われますよね。加代で泣ける話もたまにはあるのですが(「X」#17「子守唄」とか)、やはりムカツク方が多いですかね。おいらが一番加代にムカツいたのは「激」#1ですね。闇の会から勝手に仕事取ってきたのに夜逃げしようとするわ、仕事料かなりピンハネしようとするわ、政なんか死んでもあたしは知らないわ的態度だわ、「女は海」はちゃんと唄えてないわ・・
イカンイカン。言い過ぎましたか。。ちょっと泣ける加代でも探してこよおーっと。
(「ブラウン」の「さあ、あたしに依頼しておくれよ!」は評価できるなあ。いいぞ、ブラウン!(^_^; )

重六@加代超ムカツク派<加代ネタ来たね〜〜〜(笑)>

<25 Oct 2001 20:49:47>
きましたね加代ムカツクネタ(笑)私は旋風友の会の会長なんかやってますけど、旋風の魅力のひとつに「加代が居ない」ってのもあるくらいでして、加代は好きじゃないです。

とはいえ、私は「仕事人1」の『使える加代』と新仕事人の『情に走ったりして主水にドヤされる加代』に関しては、肯定的です。

私が気に入らないのは、V以降の「殺しの現場に殺し屋と同等くらいの態度で参加」「アジトで偉そうに仕切る&そのときのハナについた言い回し」「下品でがめつい=女としての成長の嫌な面全てが凝縮された人物像」ってとこでしょうかねえ?

>仕留人
いやぁ、仕留人は面白いですな。私はやっぱり「自滅して候」がマイフェバですな。

修<加代、ダメですか?(笑)>

<25 Oct 2001 21:18:13>
>重六さん、びんごさん、袖さま
加代は、ムカツクというより行動パターンがよめないのです(笑)私は加代がけして嫌いではないんです・・・が。「激」#1は、私も見たばかりですが、なぜ加代がこの仕事人狩りの厳しい時期に、殺しを再会しようとしたか、動機付けが弱すぎる。この回は政も竜も、頼りなさ過ぎるし・・・前回は「ゾクゾクし」ましたが、物足りなさもやっぱり感じるのでした。・・・そういえば加代は「新仕事」最終回でも「頭の中が真っ白になって」とかいうアホな理由で秀の殺しを請け負ったりしてましたね・・・

>袖さま
はじめまして。「からくり」好きとは、いいですね!袖さんの仰る#11は、私も大好きです。「この娘は、俺の子供ではない!」「ありがとう。その言葉を、あんたの口から聞きたかった。あんたのような男が父親では、この子が悲しい!」溜飲が下がった・・・と思いきや、チチの亡骸にすがって泣くとんぼ・・・泣かせすぎます。が、私はこの次の#12「鳩豆」がベストなのです(すみません)この回の見所は、放送事故かと思うほど長い無音シーン。それなのに、時さんの心情をセリフを一切使わず見事に表している。見終わった後はどっと疲れちゃいますが、こういう作品をまた見てみたいものです・・・

(なんか最近遠慮ナシに書き込みすぎのような気が・・・必殺熱が蘇ってきてしまって、書かずにはいられないのです。お目汚しの文章ですが、皆さま、しばらくご容赦ください・・・)

小平次<お加代〜!>

eishi@naxnet.or.jp <26 Oct 2001 00:00:39>
仕留人19話とお加代の話題で盛り上がっていますね。
>むらぞうさま、19話ですが、会田玄斉さまのおっしゃられる通り、転換期のエピソードと言えるとおもいますよ。後半より貢の得物となる仕込み矢立が初登場の回でもありますし。
私としましては、他所でも同じことを書き込みしましたが、9話の「懇想して候」、14話の「切なくて候」がお気に入りです。


お加代問題ですが、わたしは、個人的にお加代は、嫌いではないです。・・・がしかし、スペシャル「大老殺し」のお加代だけは、嫌いです。(苦笑)
お加代は、「がめつい」というイメージもありますが、人情もろい所も多々みられますよ。

>びんごさん、「ブラウン」のあのシーン「さあ、あたしに依頼しておくれよ!」は私も評価大ですよ。

お加代の泣ける話、私も探してみます。

むらぞう<またたくさん書いてしまいました。>

<26 Oct 2001 02:45:44>
仕留人19話は評価されているんですね。過去の出版物では
話題に上ることのない回なもんで。仕留人初見のときは連続性が
あるということを一切知らずに見ていたので、「仕上げて候」以降は、
本当にショックの連続でした。
それにしても仕留人は、あらゆる要素が混ざっていますよね。
・仕置人の破天荒さ、強敵キャラ
・助け人の連続性
・仕事人以降に通じるギャグやパターン性
・仕置屋以降パターンとなる主水と対になる主役キャラ
 とその1話で対決して知り合う出会い方
・からくり人に受け継がれる歴史性
このあたりが混ざりすぎていてシリーズの統一感が弱くなっているのが
全体的な評価の低さなのでしょうかね。シリアスさと娯楽性の統一感が弱い。
あと蔵原監督の不在で映像面もちょっと弱いか。
でも個々の話のクオリティはすごいですよね。
好きな話は「追われて候」「過去ありて候」「乗せられて候」
「晴らして候」でも全話好きです。

話し変わって加代、僕はそんなに嫌いではないですが、仕事人の頃の
自殺しようとして六蔵に救われた過去の話なんかを知ると、
新仕事人以後のがめついキャラに愕然としてしまいます。
で最近では僕は加代をシリーズごとに別のキャラと割り切って考えるように
しています。それぞれのシリーズごとににいいように評価しようかと。
激闘編の加代なんか結構役に立ってるから好きです。
ただ単発スペシャル以降の加代はまったく許せません。
偉そうさが極限までいってて何の魅力も説得力も感じない。
大老殺しはまだ全篇シリアスな分、別のキャラとわりきれば納得もいくんですが
それ以降は、あのおばはんキャラで仕切るんだからたまりません。
あそこまでキャラがゆがんでしまったのかは、一つのなぞですね。

惣菜屋の竜<あの・・。>

<26 Oct 2001 22:50:52>
久しぶりにまた来ました。
仕留人、お加代が話題の柱になっているようで・・。
仕留人はまた見返します。
貢の奥さんが亡くなってから以降の回がとても一つ一つ重かったなあ、
という印象があります。
加代はどうなんだ!?という話題に対しては、約3ヶ月の新参必殺ファンとしては、加代はいけてない、というより、旋風編以降のお玉は使える、んじゃないかな、と思ってます・・。
ひょうひょうとしているわりに妙に頼りになってるという存在が、結構好きだったのですが・・。悪玉を殺すシーンでも、順ちゃんバズーカの引き付け役で出て、忍者あがりか?というくらいに宙返りするし、
先日お話した「必殺4恨みはらします」では最後の親玉を
拳銃でバンバン仕留めてたし・・。
なので加代バッシングというより、お玉擁護!というのが僕の思いです・・。
では・・。

鬼の岩蔵<半年ぶりの復帰>

<27 Oct 2001 00:34:09>
 みなさま、はじめまして。半年くらい前まで投稿させていただいた鬼の岩蔵と申します。久しぶりに訪れてみたら、「仕留人」が話題になっているので、ペンを取らせていただきました。

 私のマイフェバストーリーは「過去ありて候」です。大吉の過去が物語の中心軸になっており、かつてのライバル?を演じた石橋蓮司氏の好演も印象的。圧巻はラスト。大吉の危機を救い、うなずく貢の表情がたまらない。今ビデオで見ても、鳥肌の立つシーンです。あとは「一途にて候」「仏に替わりて候」「拐かされて候」もお気に入りの作品です。

袖<何でも屋の>

<27 Oct 2001 04:57:58>
加代はどうも不評らしいですね。
あたしは新仕事人の加代は前にも述べたようにそう嫌いではありません。重六さんのおっしゃってましたけど、情に走って主水にどやされたり、なんだかんだと秀の面倒も見てやってたみたいだし、勇次にヤキモチやいたりもしてたし・・・・。結構かわいい面が多かったように思います。
あ、あと表か裏かの加代も嫌いじゃない。ブラウン館の加代ってどんなでしたっけ?なんかあんま覚えてないな〜。今度借りてこよう。
でも、なんてゆうか、加代については「なんであそこまで濃すぎるキャラにしたんだろう?」とゆう制作側への素朴な疑問と、「鮎川いずみさんが気の毒だ〜。」とゆう思いが強いです。
>修さん
11話のそのシーンは結構感動ですよね。あそこでとんぼが泣くからいいんだな〜。しかし、そんな細かいセリフまでおさえているとは・・・・。
一つ質問なんですけど、とんぼと天平が兄妹じゃないかって話あったじゃないですか?あれって確かとんぼは知らされていなかったと思うんだけど、天平はどうでしたっけ?
本当ラスト3話以前の記憶が相当(ってゆうかほぼ)消えているんですよ〜。確かその話をし出したのは藤兵ヱさんだったような気がするんですけど(違いましたっけ?)、どうゆう状況を受けてその話になったのか全く覚えてない!


デブ@ジュン<初めまして!>

debujun@jcom.home.ne.jp <27 Oct 2001 09:14:19>
どうも時専チャンネルのからくり人再放送でまた久々に必殺熱が上がってきたので、
ネットをうろつく内にここに来ました。よろしく!

ところで話題のお加代さんですが、仕事人Vぐらいから入った私としては、
ぜんぜん嫌いじゃないですよ。お笑い担当、パシリ担当としての安定感はあったと思います。
特に、かとうかずこの魅力はさておき、お加代がお玉になった時の日常部分のパワーダウンは
明らかだったと思いますもん。「旋風編」の今一感に拍車をかけた感じです。
まぁ、初期必殺の野川由美子、中尾ミエの魅力を知ってしまうと、いかにも薄っぺらですが、
ある意味後期バラエティ的必殺の「顔」ではあったと思います。

それはそうとSKYーAの「必殺剣劇人」!
いやぁ、最初からちゃんと観るのは本放送以来ですが、面白いっすねぇ。
これはこれで、「仕掛人」や「からくり人」と違うレベルで大好きなんですよ。
何つっても世直しトリオと工藤有貴と二宮さよ子の、掛け合いのパワーが素晴らしい。
役者の魅力という点では、仕事人以外のシリーズは今一だった、後期必殺では出色だと思います。
よくぞ、あそこまで芸達者をそろえたわい。

修<とんぼと天平>

<27 Oct 2001 17:57:02>
>袖さん
お尋ねのシーンですが、仰るとおり藤兵ヱさんが、とんぼは天平のことを好きなのでは?と仇吉に話しかけるのがきっかけです。以下、また引用ですが、藤兵ヱ「姐さん、あの二人が兄妹ってのは本当なんですか?もしそれが本当なら、早くそのことを2人に・・・」仇吉「第一あの二人、合えば必ずケンカじゃないの。好きだなんてそんな・・」という会話に続きます。内容からは、多分二人とも知らないと思われますし、それ以前に、画面からは二人が本当に兄妹かどうかもわかりませんでした。もっと制作に余裕があれば、この辺のことも描けたんでしょうけど・・・

ところで、加代の話が盛り上がってますが、私は加代はある意味当時の制作姿勢の被害者と思っています。キャラの内面から肉付けをしないで、視聴者に喜ばれるような行動ばかりとらせた結果、あんなキャラになったのだと思います。

修<追加です。>

<27 Oct 2001 18:03:41>
ご存知とは思いますが、↓は#5「粗大ゴミは闇夜にどうぞ」の冒頭のシーンです。いつもなんか足りなくて、追加書き込みしてしまう・・・失礼しました。

仕掛けのトン平<かりこり人>

<27 Oct 2001 19:17:41>
からくり人最高!

袖<あ〜、そうか。>

<28 Oct 2001 04:26:06>
>修さん
あ〜、そういえばそんなような状況でしたね。
「会えば必ずケンカ・・・・」って、そりゃ〜、好きだからでしょうよ。若い2人なんだから。仇吉姐さん分かってやってよ(笑)。
とにかくすっきりした。ありがとうございます。
またなにか聞くことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
それにしても、そんないいまえふりがありながらもっと掘り下げられなかったのはつくづく惜しいな〜。
からくり人も新仕事人くらい長けりゃそれもできたんでしょうけど。13話ですもんね。今のドラマとあんま変わんない。
>トン平さん
いいですね、そのハンドルネーム!
からくり人好きとゆうことがすぐ分かって。
あたしも大好きです。あ〜、お願い、再放送してくれ〜!

すんのすけ<あらら?>

<28 Oct 2001 20:05:01>
駅弁で「八戸小唄寿司」というのがありまして買ってあけてみると、三味線のばちみたいな形をした、寿司をきるための’へら’が入っていました。
それをみた家のガキは「あっ、必殺のシュリンだあ」と言って、石坂浩二のまねをしていました。
その駅弁は一つしか買わなかったので、もう一つ欲しいと訳の分からないダダをこねております。
ちなみに家のガキは4歳です。
中村主水を「もんどちゃん」と呼び、剣客商売を見たときは「あっ、もんどちゃんおじいちゃんになった」と言っていました。
必殺シリーズ大好きファミリーです。

中村MONDO<加世?>

<29 Oct 2001 12:27:47>
うーん、前も書いたんですが演技がしつこいんすよね。
でも仕事人初期の加世は全然違っていいね(キャラが違う
といっても過言じゃない。しいていえば、必殺初期の頃
の情報屋くらいの働きはしてると思う。)

びんごさん元気っすか?

惣菜屋の竜<?>

<29 Oct 2001 20:36:04>
>でぶじゅんさん
時専チャンネルのからくり人再放送って本当ですか?
いつからなんでしょう・・?豆に鳩鉄砲、いや、
鳩に豆鉄砲ビデオとりそびれて生で見ただけだから撮りたいよー!

>すんのすけさん
そういうファミリーを目指しています。
もっとも彼女はほぼ興味が無いです。なぜだ!!
導入から仕事人Xあたりからすすめようかな・・。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水火の用心する」>

<29 Oct 2001 23:08:42>
どうも。加代さんについてですが、必殺初心者の私が発言するのもなんですが、私が見ている限りでは、可もなく不可もなく、ってな感じです。

デブ@ジュン<いや、もう終わっちゃいまして・・>

debujun@jcom.home.ne.jp <29 Oct 2001 23:55:17>
>総菜屋さん
時専チャンネルの再放送は、「からくり人」「からくり人血風編」
と連チャンでしたが、もう終了してしまいました。
9月の番組紹介スポットは「主水ばかりが必殺じゃない!」
と字幕が踊り、緒形拳と山崎努の顔が並ぶという涙ものでした。
剣劇人のあと、必殺が途絶えるので寂しいなぁ、と思っていたら、
何とファミ劇で「鬼一法眼」の再放送!うぉお!そう、あの「○侍」ですよ!
またビデオが増えてしまうぜ。若山トミー!!

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水かくし芸する」>

<30 Oct 2001 16:07:06>
ち〜す!今日は主水が孤立して、仕事人ピンチ!?な話でした。殺しのシーンは、勇次と主水がシンクロしてたので、主水のテーマのまま勇次が殺してました。

こずえ<みなさまお久しぶりデス>

<31 Oct 2001 22:00:58>
今、テレビを見ていたら「ザ!世界仰天ニュース」という番組の中で、「仕掛人のテーマ」と「旅愁」のBGMが流れていました。必殺マニアのスタッフさんなんでしょうか???それにしても、くーーっ!感激デス!ちなみに鶴べ師匠が出演されてます。やっぱりいいな〜必殺BGMは!うれしかったので、思わずカキコミしてしまいました・・・。こちら朝日放送エリアでは、先週で「仕事人W」が終了して、なんだか気が抜けた毎日です。今週から「遠山の金さん」ですが見てません。KBS京都で、正午から「赤い衝撃」をやってるので今はそちらが楽しみです。必殺と同じく、70年代を代表する連ドラ「赤シリーズ」ですもんね・・・当時もよく見てました。あの頃のドラマはよかったな〜あ、ごめんなさい!またひとりごとみたいになってしまいました。それでは、失礼します・・・

びんご@服部衆<ミッキーさいこー>

<31 Oct 2001 22:26:20>
>中村MONDOさん
元気だよん。「加代」だよん。

いまおいらは「影」に生きる身(?)として毎日せっせと「影の軍団U」をみておりますが、これがなかなか「必殺」と似通ったところもあり完全にハマってます。特筆すべきは「ミッキー」のワル役のかっちょよさ。「映画4」を超えている。たまらない。。(ちなみに今「探偵物語」も週1でやっているのでこれまたミッキーがたまらない。。)

いま「ミッキー」がまいぶーむ。。

不義者俊平<ミッキー?>

< 1 Nov 2001 00:40:50>
びんご先生!ミッキーって?まさか吉野ではないから・・

成田のおじさんのことかな?

成田のおじさん「映画4」にも出てたですか?「3」にはいたよね。だとすると連続出演だったのかー。
#すいません、アタシ「4」はまともに見てないんです。小林姉サンの「ガッツーン合体」場面はコマ送りで見たけど(笑)

びんご<ぴんぽん。>

< 1 Nov 2001 06:41:24>
>俊平の元締
そうです。三ツ木清隆です。・・・。すいません。。
おっしゃる通り「服部ちゃん」です。「探偵物語」のDVDで「服部ちゃん人形引換券」がついてきます。

あれれ、「映画4」でその「コマ送り」の前後にしっかり出てますよん、ミッキー。ぜひぜひしっかりご覧くださいませ。

小平次<仕事人Vの>

eishi@naxnet.or.jp < 1 Nov 2001 12:28:28>
「相撲取りに惚れられたのは加代」は、お加代主役編の中でも泣ける話です。(お加代に泣けるというより、相撲取りの幼なじみの娘に感情移入してしまいますが)
あと、激闘編でもお加代を好きになる男が現れますが、そちらの方は、うろ覚えなのですが結構泣ける話だったと思います。壱がお加代に惚れた男を取っ払う役を買っていたのが良かった。

勇次&秀ファン<三ツ木さんと言えば・・・>

< 1 Nov 2001 16:38:20>
三ツ木さんっつーと、「ウルトラマンタロウ」の西田隊員のイメージしかありません。関係ない話ですみません。

橋掛けの天平<劇場版DVD-BOXが・・・>

< 1 Nov 2001 21:30:48>
今月の21日に劇場版6作に特典ディスク付の7枚組、2万2千8百円で松竹から発売ってみなさん知ってました??偶然立ち読みしてたハイパーホビーに載ってたんですけど、全然知らんかった、ソッコー予約しなきゃ。ひょっとして周知の事実で知らんかったの俺だけかなぁ・・・

しゅー<はじめまして>

< 3 Nov 2001 04:33:09>
みなさま、はじめまして。
私は、最近 必殺にハマったばかりの超初心者なので、レンタル屋にある映画版の作品しか観たことがないんです。 テレビ版の作品をどうしても観てみたいんですが、私が住む地域では再放送もしてないので観れないんですよ(;_;)
特に、勇次が大好きなので、「新必殺仕事人」とかの、勇次が出てるシリーズをぜひ観てみたいんですが・・・。

DVD-BOXとかの発売の予定はないんですかね?
地域のテレビ局とか、スカパーで放送されるのを待つしかないんでしょうか・・・。

袖<徹夜明けです。眠い・・・・。>

< 3 Nov 2001 07:45:59>
>小平次さん
相撲取りの話は覚えていませんが、激闘編で加代が惚れられる話ありましたね〜。あたしも結構この話好きです。確かどっかの大店のちゃらんぽらんだけどなかなかいい奴であるおぼっちゃん(加代にとっちゃガキ)が、加代にたんかをきられ、そのきっぷの良さに惚れた、みたいな設定だったような。
でも、結局その男の子殺されちゃうんですよね。自分の親(実の親か育ての親か、母親だったか父親だったかは忘れた)に頼まれた連中に。で、その子がいつも連れてた子犬を加代が引き取るんですよ。それ以降、その子犬見たことないけど。それにしても、金で加代の恋人の役をやった壱、その子のことボコボコにしてませんでした?
>びんごさん
あたしも影の軍団好きっす。特にはまったのはTとW。
Tのひょう六(漢字忘れた)とWの善九が好きでした〜。
ミッキーってWのラストで井伊直弼やってた人ですっけ?

修<勇次の出る必殺は・・・>

< 3 Nov 2001 08:23:13>
>しゅーさま
はじめまして。(関係ありませんが実は私のHNも同じ読み方なので勝手に親近感わいてしまいました)
残念ながら勇次の出るシリーズは、これまでスカパーのスカイAというchで定期的にやってたんですが、ちょうど10月一杯で必殺の放送を止めてしまったんです・・・!
ただ、勇次は出ないですが「必殺仕置人」がDVD−BOXで出ますから、売れ行きが良ければ今後「新仕事」以降の勇次が出るシリーズもDVD化されるのでは?また、スカパーでも別のチャンネルでやるかもしれないし・・・
今のところは待つしかないようです(泣)が、あれだけの陰気シリーズを、全くやらないわけはないでしょうから、可能性はあると思います。
ところで、勇次もカッコいいですよね。勇次主役の話だと、私は新仕事#54{主水入学祝いする」がいいですね。(月並みですが)新仕事のレビューをなさってる方もここにはいらっしゃるので、詳しくは触れないですが、「勇さん、殺さないで!その人を殺さないで!」という叫びが耳に残ります。
なんかまたセンパイヅラして偉そうだったかなあ・・・申し訳ない(小心者)

ところで、私も今非常に眠い!某所のチャットにお邪魔してますが、みなさん夜に強くてオコサマな私はついてくのがやっとです・・・(すみません、ちょっと私信ですが不義者俊平さん、初対面なのに失礼な物言い申し訳ありませんでした)

修<ぎゃあっ・・・またお詫びです(泣)>

< 3 Nov 2001 08:26:18>
陰気シリーズ×→人気シリーズ○、でした。
言うに事欠いてなんという間違いをしてしまうのか(笑)
失礼しました。

びんご@服部衆<ぴんぽんぴんぽん。>

< 3 Nov 2001 11:33:09>
>袖さん
そうです。ミッキーはTでは小ボスの紀州の殿様、Uでは大ボスの大岡忠光、Wでも大ボスの井伊直弼です。おいらはTではお霧がよかった。。

「激」#28は新田純一がその役で、そのボンと母親を煙たがって大棚を乗っ取ろうとする母親の再婚相手(一応は父親)が殺させるんですよね。子犬がいい演技でした。

>修さん
「新仕事」#54 堀田正美がなかなかポイント高いよね。

袖<疑問>

< 3 Nov 2001 11:45:46>
一つ質問です。
さっきまでここの掲示板のバックナンバーを読ませていただいてたんですけど、その中(バックナンバー13)で
「表か裏か」のカットされたシーンの話が出ていました。で、そこに「『惚れてたんだよ!』の場面」とゆう記述があったんですけど、一体誰が誰に惚れてたんでしょう?
女は加代・・・・ですか?
男は?主水?壱?秀?
え〜、誰なんだぁ〜。気になる〜!
バックナンバーもっと読めば分かるのかもしれないけど、
目はシパシパするわ、肩はこるわ、寝不足だわでもう限界っす。どなたか知っている方がいたら教えてください。
>修さん
陰気シリーズ・・・・。ちょっとウケた。

袖<たびたび失礼。>

< 3 Nov 2001 12:06:50>
>びんごさん
あたしもお霧結構好きでした。
死ぬ間際に半蔵に言う
「あたし、女っぽい?」(でしたっけ?)
のセリフが泣かせる〜。でも、お霧の死ぬ回まで、彼女が半蔵のこと好きだったなんて全く気づかなかったです。
お霧の死んじゃった後は、なんかイマイチだったような。
ヒロインがお梅じゃな〜。挙句の果てにひょう六と結婚しちゃうし!
やっぱり、ミッキーは井伊直弼でしたか。
あの回では確かお松が死んじゃいましたね。でもあの死に様は、いかにも忍びっぽくてよかった。
連続カキコ、失礼いたしました。

コロ<「裏か表か」恋愛相関図>

corochi@charis.dricas.com < 3 Nov 2001 18:15:36>
>袖さん

 御質問の「裏表」のその場面について。

 話題になっているカットされたところは、浪人が立て篭る商家へ主水が切り込み、負傷した後に、仕事人(主水・加代・政・竜・壱)が集まる場面です。
 主水が去り、足抜けを宣言した加代も去った後で、加代を見送った壱が「あいつ、ひょっとして八丁堀に惚れてたんじゃねえのかなあ。」と言った後、政の胸元をつかみ、激しく前後に振りながら、「惚れてたんだよ!惚れてたんだよ!」と叫び、政が「な、なんだオメエ」と驚くといったシーンでした。(「必殺シリーズ完全百科」(山田誠二・著、データハウス)より引用)
 察するに壱も加代に惚れていたということでしょうか?あまりにも不自然だと思いますが・・・。
 
 「裏か表か」には他にもカットされた場面が多々あり、時間にして約一時間程あるそうです。

>修さん

 ずっと「おさむ」さんだとばかり思ってました・・・。(^^;

 「イタローちゃん(by「橋掛人」)」では決してないということですね?(笑)

しゅー<タイミングが・・・>

< 3 Nov 2001 18:28:48>
>修さま
レス、ありがとうございます。
そうなんですよね。 以前はスカパーでも放送されていたというのを、最近知りまして(^^:
でも、その時は まだ必殺・・・とゆうか、時代劇には興味無かったお年頃だったのもんですから、全然チェックもしておらず・・・。

いつもタイミングが悪いんですよ、私は。
必殺のおもしろさにも、もうちょっと早く気付いていればスカパーで観ることもできたのに〜!

必殺のことをいろいろ知りたくて、いろんなHPとか見させてもらってるんですが、知れば知るほどTV版が観たくなっちゃいますねえ。
ここの掲示板を見ていても、なにやら楽しそうだし(^^
一応、「最終回シリーズ」というビデオでは観たことあるんですが、最終回だけでは、ヘビの生殺し(例、あってます?)というか・・・。

とりあえずは、DVD発売か、地元放送局での再放送を願うしかないですかな。

修<地上波必殺>

< 3 Nov 2001 22:21:24>
>しゅーさん
どちらにお住まいか分かりませんが、地域によっては地上波で必殺を常時再放送してるところもあるそうですから、待ってみてもいいかもしれませんね。ちなみにスカパーでは、古い(秀や勇次が出る以前の)シリーズは、「ホームドラマチャンネル」で今後も放送しますから、まずこちらを見てみるのもテではないでしょうか。(私は昔の作品のほうが好きなんです。実は・・・)
なんにしても、早くTVシリーズ見られるといいですね。

>コロさん、袖さん
裏表のそのシーン、壱が、加代の気持ちを無碍にした主水に憤ってるとも考えられるのでは?というか、私はそう考えちゃってました(汗)私の読みが足りないかなあ・・・
あと、カットされたシーンは、もう現存しないかもしれないそうで・・・勿体無いなあ・・・

しゅー<昔のやつも見たい>

< 4 Nov 2001 02:43:58>
>修さま
そうですね。 再放送を待ってみます。一応、テレビ局のホームページにはリクエスト出してみました(^^
昔のシリーズも、時代劇専門チャンネルで、「24時間主人祭り」とかいうので、暗闇仕留人を何話か見たんですけど、他のチャンネルでも放送してるなら、それも見たいと思います。
どうも、お騒がせいたしました。

ところで、ちょっと質問なんですが・・・。
仕事人たちが、最後 「仕事」に行く時、みんな正装(?)してますよね?
あれは、なぜなんでしょうか?
一応、殺す相手への礼儀とか、そんなカンジなんでしょうか?
勇次に至っては、髪まで乱れてるし・・・。
なんか、こんな質問、初心者丸出しってカンジで恥ずかしいんですけど(^^;

袖<主水と加代と壱>

< 4 Nov 2001 04:49:07>
表か裏かのカットシーンについてのご返答
ありがとうございました。
はぁ〜、そうゆうことだったんですか〜。
バックナンバー13に、最後仕事人たちが出撃していく際に
壱が加代に「お部屋様にはなれなかったな。」と言い、
加代は壱の手をとって「気をつけて。」と言う・・・・
とゆうシーンもカットされたと書いてあったので、
てっきり壱と加代のどちらかが相手に言ったセリフなのかな〜なんて思ってました。
加代と主水だったんですね〜。このシーンの解釈は修さんと同意見です。
ってことは、結局壱は加代に惚れてたってことになりますよね?そんなこと匂わせるシーン激闘編にありました?
それにしてもガメツイ組み合わせだ。結構いいカップルになったかも(笑)。
あ〜、そのカットシーン見てみた〜い!もう現存していないかもしれないなんて、ほんともったいないなぁ・・・。
ところで、壱の言うお部屋様って何ですか?
>しゅーさん
あたしもタイミング悪い人間なんです。
1、2年前にテレ東でからくり人の再放送をしていたにもかかわらず、その頃すごく仕事が忙しく新聞チェックを怠り、気づいた時はラスト1話前の鳩に豆鉄砲・・・・。しかもその当時ビデオは故障中・・・・。民放しか見れないビンボー人のあたしにとっては超貴重なチャンスだったのに〜。うぅ(涙)。

袖<勘違い。>

< 4 Nov 2001 06:05:23>
コロさんのレスを読み直して今気付いたんですけど、
「裏」が先なんですね〜。あたし、ず〜っと「表か裏か」だと思い込んでました。
お恥ずかしい・・・・。失礼致しました。 

紀州のこへいじ(小平次改め)<あんたこの改名どう思う>

eishi < 4 Nov 2001 19:06:32>
こんばんは、HN変えました。これからは「紀州のこへいじ」と名乗らさせて頂きます。

>袖さま、おぼっちゃんを怒りながらボコボコにする壱は、いつもと違い怖い迫力がありましたよね。
あまり内容をおぼえていないのですが、壱が怖かったのはおぼえています。

>しゅうさま、殺しの前の着替えですが、作り手の真意は分かりませんが(多分見栄えを良くかな?)、
私的には、「殺しの際にいつ自分が逆に殺されてしまうか分からない・・・。だから、死ぬ時は奇麗な格好で散りたい。」という心情から・・・と勝手に思い込んでおります。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水倹約する」>

< 5 Nov 2001 23:08:32>
どうも!今日の新仕事人ですが、画面がやけに明るかった。

橋掛の天平<また千葉ちゃん>

< 5 Nov 2001 23:23:13>
ナヤビレ、影Uの後は柳生一族の陰謀とな(ぴあより)またまた必殺はおあずけですね...

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水三味線にビクビクする」>

< 6 Nov 2001 16:00:22>
今回は殺しのあとの脱出(?)シーンが描かれ、おりくさんのセリフがなんか次回へ期待を持たせてくれた様な・・・。

コロ<加代、お部屋様になる>

corochi@charis.dricas.com < 6 Nov 2001 21:55:32>
>袖さん
<「お部屋様」
 
 これもまた「裏表」において、カットされた部分です。

 完成作品にも登場してたビートきよし演じる太鼓持ち(真砂屋徳次の手の者だけど主水を狙う動きとは無関係)にスカウトされた加代が、葉むらの園遊会というところ(主水をはめた女・おゆみも同席)にお目見得したときに八十四才の大名に見染められ、お部屋様、すなわち側室に迎えられそうになったのです。
 これが加代の「足抜け」の動機です。
 
 しかし、主水と真砂屋の対立が本格化したためにこの話はなかったことになり、最後の対決直前の壱のセリフ、「お部屋様にはなれなかったな」に繋がるのです。

 確かに興味深いエピソードではあるのですが、個人的には話が詰め込まれ過ぎになっていたかなと思いますね。

惣菜屋の竜<やっとみました剣劇人>

<11 Nov 2001 00:23:50>
お久しぶりです。竜です。
>修さん
剣劇人最終回見ました!
あれが終わりというのが面白い!!
いい裏切りだったなと思います。
個人的には「あんたの時代はもう古い」という台詞が、
おおーっと思いました。
後は殺しのシーンで、
「あれ?これは新仕事人の殺しテーマ?」
「仕留人?」
「仕切人?」
と思うたびにその期待していた殺し技が!!
まさかここでレントゲン心臓わしづかみオシロスコープどっくんびよよん(勝手につけました)がみれるとは思いませんでした。
最初の話を見たときはうーん受け入れられん、と思いましたがこう一つ見てみるとある意味で最終回は見事です。
大満足。
以上っす。

修<あばよ!・・もさみしかった。>

<11 Nov 2001 11:14:58>
>竜さん
気に入ってもらえました?剣劇人の最終回はなんだかヤケクソ(失礼)のようなパワーが感じられて、楽しいですよね。それだけに、ラスト、主水の「これからも、よろしく」が逆にさみしかったなあ・・・(しみじみ)

必殺関係は最近新しい話題がなくてちょっと停滞気味ですが、来週にはホムドラで富嶽百景が始まるし、劇場版DVD−BOXも発売になるし、まだまだ盛り上げていきたいですね。

惣菜屋の竜<なぜかなぜか期待。>

<11 Nov 2001 21:45:26>
>修さん
確かにさみしかったです!
りつが「あなた!必殺もこれで15年!」
といったときに、ああ来年30年だもんなあ・・。
とつくづく思いました。
だからこそ!
新必殺を期待してしまうんですが・・。
個人的には、ええ、
仕切人みたいなのも十分ありです。
とにかく全く新しいキャスティングでもいい、
でもやはり必殺、というものであってほしいなあ・・。
と勝手に妄想してしまいました・・。

不義者俊平<「鬼一法眼」どおですか?>

<12 Nov 2001 01:10:25>
ども、先だっては「某ちゃっと」にてお世話になりました@俊平でございます。

さて、表題の件、先週からはじまり出しましたが、皆様ご覧になりましたか?リアルタイム放送時のタイトルがアレなのでオープニングもどうやらタイトルカット編集のようですが、それであっても「地上波では”放送自粛”リストにのった」と噂され、二度と見ることが出来ないか?と思っていたこの作品が(有料放送とはいえ)再び電波にのったというのは感慨深いものがありました。

しかし作品は「底無しに暗い」っすねー(笑)いやまあ「子連れ狼の5倍は暗い(当社比)」でおます。テレビでこれを錦兄イに取られたんでトミーが対抗して作ったとか聞きましたが、だけの事はありますな。

DVDも発売されてますけど、買った人います?

アタシは今月は(その)「子連れ狼」と「俺達の勲章」が出ちゃったんで・・・パスりました(笑)

いやー、「俺勲」はビデオにも全話録ってあるんだけど、これはやっぱり買っちゃいましたねえ(で、今だ「傷天」は悩んでいる 笑)世間では優作と言うと「探偵物語」って雰囲気あるんですが、アタシとしては「俺勲」「大都会2」「腐食の構造」の3つだなあ。

映画だと「最も危険な遊戯」っすかね。

袖<なるほど〜。>

<12 Nov 2001 02:44:22>
お部屋様の意味初めて知りました。
コロさんありがとうございます。
壱のセリフはそうゆう流れがあったからなんですね〜。
あと、加代が壱にスルメを渡すシーンがあったらしいですけど、なぜスルメ?お握りじゃなくて?完成版で加代が参に渡していたのはお握りですよね?なのに、なぜ壱にはスルメなのでしょう?細かいことだけど、気になる〜。
でも、確かに加代と壱のエピソードを全部入れたらちょっとてんこ盛りすぎになりそうですよね。
でもでも・・・・見た〜い!
いつの日かカット無しの裏表が発売されることを切に祈っております。無理かなぁ・・・・。

さて、裏表の話をしていたら急に激闘編が見たくなり、レンタル屋で(あたしビデオとっていないもんですから。)最終回借りてきました。
やっぱいいなぁ〜、壱。顔は怖いけど、そこがまた良し。
ツボだ、あのキャラは。
あと、改めて思ったのが、弐の物腰のなよっぽさ。女のあたしから見ても超色っぽい!惚れ惚れ。

必殺については無知の部分は非常に多いあたしにとっては、この掲示板はとっても貴重な存在です。
これからも色々質問すると思いますが、皆さんどうか見捨てないでくださいまし。

勇次&秀ファン<今日の新仕事人「主水金魚の世話する」>

<12 Nov 2001 16:26:13>
う〜ん、喉が痛い。皆さん外から帰ったらうがいしましょう。

っつー事で、今日の悪役は黒部進さん(ウルトラマン!)でした。ヒーローより悪役の方が多そうですね。

デブ@ジュン<鬼一法眼いいすね!>

<12 Nov 2001 22:13:21>
鬼一法眼すばらしいですね。
カツシン演出も座頭市のそれよりも手堅い感じで、
非常にバランスよい娯楽作にしあがっていますね。
そして、あのトミーの目にもとまらぬ剣さばき!

>竜さま 修さま
いや〜、やっぱ剣劇人良いですよね。
しかし、今見直してしみじみ思うのは、金持ちでグルメで
夜は殺し屋というバブル景気をもろに体現した主役だったんですね。
しかし、不景気にこそ必殺の復活期待するんだけどなぁ。
ガタガタいわんで主水復活しとけ!とか思いますね。
やろうよ。「必殺仕事人21」とかさ〜。
今だったら、若手仕事人(刺殺系)は氷川きよし(主題歌も歌う)。
情報屋は真中瞳で、順之助系にココリコ田中でよろしく。
ネタは江戸城に飛行船がつっこむとか、狂う牛の病が江戸中で流行るとか、
モーニング娘。がゲストで出るとか。(しかし、実は石川と飯田しか出演せず、後のメンバーは一シーンのみ)
ああ! 本当に見たいかも・・

修<激闘編、いいですね!>

<12 Nov 2001 23:12:15>
(激闘編の話題が出てるのでちょっとだけ・・・)
>袖さん
壱、いいですよね!久しぶりに見た目だけでなく内面で勝負できるキャラだったと思います。(けして他のキャラり菠める意図はありませんので、念のため・・・)
で、実は今激闘編再視聴中なのですが、#9がいい。仕事料をめぐって、主水と対立するんですが、一触即発のシャレにならない状況でした。あれをもう少し踏み込んでくれたらなあ・・・
ちょっと時間がないので、ではまた。

袖<新仕事人21>

<13 Nov 2001 04:54:47>
>修さん
壱って必殺ファンの皆さんに評価高いみたいですよね。
いや〜、本当壱はいい!
あたしはもともと、裏の顔も表の顔もクールとゆう仕事人よりか裏と表の差の激しい仕事人の方が好みなんです。普段は煩悩に満ち満ちていたり、ちょっと頼りなさそうみたいなのが。
その意味でも、普段は女好きでノリの軽い壱はツボでした。激闘編でいえば、参も同じ意味でよかった。
もう一回ちゃんと激闘編見たいな〜。
>デブ@ジュンさん
仕事人21・・・・いいタイトルかも。
あたしとしては、ぜひ渡部篤郎と野総籖斎に出ていただきたい。渡部篤郎は、あのうさんくささがなんともいい。野総籖斎は、飄々と仕事してくれそう。2人とも別に特にファンとゆうワケではないのですが、出てほしいな〜。
あと情報屋には真中瞳もいいですが、千秋なんてどうでしょう?あ、でも千秋は以外に仕事人でもいいかも。あの見た目とのギャップが面白そう。
そんでもって主水の上役には藤井隆。彼しかいない!

袖<訂正>

<13 Nov 2001 04:58:16>
タイトル間違えました〜。
新仕事人21ではなく、必殺仕事人21でした。

中村MONDO<特にないけど>

<13 Nov 2001 09:06:47>
びんご先生ー加代でしたね・・・。
初歩的なミスを・・・すんません。

来月から「切り抜ける」っすね。
なんか近藤正臣フェアーみたいっすね。