必殺大辞典
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あ行 か行 さ行 --
赤井剣之介
・食い逃げをする仕事師
・仕事料で野菜を買う仕事師
・好きな食べ物は「うなぎ」。
赤井剣之助
・こっちが誤字ですが、メジャー。有名な特集本「必殺シリーズの歩み」もこちらの表記。
あかね雲
・川田とも子が子供の頃に唱ったのが「新仕置人」主題歌で、「オール江戸警察」の方は大人になってからの再レコと思われる。必殺ファン青春の名曲。真っ赤な朝日や夕日の映像と共に聴くと超感動。
朝吉(朝之助)
・片岡孝夫&大沢樹生が演じた。人形浄瑠璃の太夫でありながら夜は博打にはまり、千葉道場では清河八郎の同期生だったらしく、免許皆伝の剣豪でありながら、裏家業では仕込み扇子を武器とする。多趣味多芸な人だ。「蝶々の朝吉」参照。
芦屋雁之助
<必殺からくり人>(←このドラマ知りません。)の火噴きのブラ平役<必殺仕切人>の勘平役の俳優。どうみても「裸の大将」シリーズの山下清画伯の役とかぶってしまいます。 ヒット曲は勿論「娘よ」である。
東悦次
・どの話にもチョイ役ででてくる。ときには、殺られ役でも・・探してみるのも一興。
・「新仕置」では、正八の絵草子屋の店先でよく立ち読みしてた。
アドリブ
・新・仕置人の時の鉄の台詞。時代劇という制約の多いドラマの中で連発。時代劇始まって以来初なのでは。
アニマル・レスリー
・なにも必殺に出演させなくても・・・

・巳代松が苦手かと思ったら・・・・。傘をさしました。
油紙の利吉
・助け人中盤で欠番が多かったくせに終盤は皆勤してちゃっかりしのまでさらっていってしまった
阿片
・とりあえずこれを使うのは悪人です。
アルフレックス
・超遊べる主水と鉄の1/6フィギュアを発売した凄いメーカー。斬られ役や悪代官も発売。
雨合羽
・緒方拳の必需品。
鮎川いずみ
・メインキャラの脇役の中で一番沢山出てた人。加代役で知られる彼女も前期必殺ではゲスト出演を五回もしている。
阿籐 快(海)
・彼の死に様の演技に、ファンは多い。
・「なんだかなー」が口癖の元悪役俳優、現旅番組のリポーター。必殺では結構悪役としていい演技をしています。なんだかなー
アントニオ猪木
・本放送時に金曜の夜を一緒に盛り上げてくれました。
あんたはもう死んでるぜ
・ケンシロウのセリフではない。仕留人における主水のセリフである。ちなみに、こちらの方が古い。
・『仕掛人』で梅安さんが神谷兵十郎(?)とかいう浪人に同じセリフを言ってたような…
あんぎゃー
・北斗の拳のひでぶっ!に匹敵する叫び声。
あんたの思ったとおりだよ、諸岡さん
「そう、あんたの思ったとおりだよ」の欄へ
井伊直弼
・江戸後期の大老。実は主水が殺してた。
池波正太郎
・この人と山内Pがいなかったら必殺シリーズは存在していなかった(と思う)。
石亀
・斎藤清六氏のキャラそのまんまの殺し屋。結局なにもしなかった。
医者兼殺し屋
・意外と多くて梅安、鉄、又右衛門、高野長英、鳴滝忍、西順之助。何だか恐い。
伊吹吾郎
・必殺仕事人の畷 左門(なわて さもん)役の俳優。  恐怖の大仕事でも好演技をしてくれました。 どうみえても水戸黄門の格さんにみえてしまう。
今井健二
・強い悪役。仕置人の鬼岩が代表的。
市松
・殺しが生業にしては現場を見られる確率は非常に高い(第1話で2回も目撃されている!)
・蜘蛛が苦手
・いつもフラフラしている。
・まさか強盗まで身を落とすとは・・・。

・激闘編の立役者
生きるも地獄、死ぬも地獄
・ご存知・印元のキャラクターを語る上で重要な語句。彼の生い立ちにも影を落す。また、釜場で後ろから切るために近づいた主水が、冒頭のセリフをつぶやく印玄のそのあまりの威圧感に気おされて刀を抜けなかった。
1両
・江戸時代のお金の単位。現在に換算すると15万円(?)だとか。
・1両は4分、1分が4朱
井上昭文
・極悪人から善人、三枚目まで幅広くこなす名優。
印玄
・関節を外した後、わざわざぐるぐる巻きにした後屋根から落とす!あり余るパワーを発揮した美学が光る。
・実は市松のことが好き
・生きるも地獄、死ぬも地獄、どこかで仏に会ったなら、俺は仏を殺すかも知れぬ。
ウィスキーのボトルキープ
・必殺現代版で主水さんが仲間達に支払った仕事両代わり。流石にこれじゃあ割が合わない…
宇蔵
・勇次や竜の技も彼に比べればかわいいもの。
・血がでないのが不思議
うどん
・仕置屋最終回で、グループ崩壊の危機って時に皆して平然と食べていた。この辺がなんかスゲーなって思ったものです。
・印玄や捨三より後に食べ始め、先に食べ終えた。
梅沢富美男
・この人のおかげで激闘編での竜の女装がなくなったのでは?
梅津 栄
・仕掛人第1話より様々なゲストを演じ、仕事人4の玉助でレギュラーになる。
ウルトラシリーズ
・ハヤタもダンも悪役で登場。違和感がある人はウルトラマニア
浮世絵
・江戸時代の絵。字が浮かんだり、殺し相手が書かれていたり、使い道はいろいろ。
丑寅の辰
・レギュラーシリーズで登場してほしかった。
裏刑事
・やってる事は、ハングマンより必殺していた激突!の後番組。
恨みを断ち切る仕切人!
・耳コピで着メロを作ったが、3和音にも関わらず10時間も掛かった複雑な曲。
ウィンチェスター銃
・土左エ門(血風編)の殺し道具。同社の創業が1866年なので、相当な最新兵器。
絵草紙
・今でいうマンガ・雑誌。エロ本もあり。
江幡高志
・ちょっと情けない悪役をやらせたら時代劇では世界一。
・悪役じゃなくてもたまに出てます。
越後屋
・悪人が乗っ取りをはかる問屋の代表的屋号。他に、相模屋、遠州屋、河内屋などがある。
襟巻き
・主水の必須アイテム(笑)。「仕業人」で初お目見え。
エンディングテーマ
・必殺は、主題歌が終わりにあるので、深い余韻を視聴者に残す。
エンディングナレーション
・殆どの作品は無い。あるのはごく一部の作品。「仕事屋」は、1話のみという例もあり。
黄金の時間帯
80年代前期から中期ごろ、金曜日はドラえもん、宇宙刑事もの、プロレス、ハングマン、必殺とまさに黄金の時間だっただった。
オカマ役
・仕事屋稼業・仕事人W・渡し人・仕事人Xにレギュラーで登場。まっしぐらにも出たかも。
・仕事屋の源五郎は凄かった。
・源五郎親分と田中様と玉助を、狭い部屋に閉じ込めたら…怖いな(笑)。
沖雅也
・スコッチよりも市松

・最もポピュラ−なものに見られたら殺すがあるが、あまり守られていないようだ。
大塚良江
・被害者殺害時、痺れ薬を盛られて這いずってただけで珍しく実害を受けなかった美形の頼み人。
大奥
・忍び込むのは大変らしいが必殺を見る限りそうでもない
・大仕事、最終回にはつきものです。
奥山新影流
・主水が使う暗殺剣術で突きを主とした流派(架空)。脇差ブスリパターンが多いのはこの為?
お京
・政の育ての親。「政、腕上げたねえ」は名セリフ。ちなみに相楽ハル子はおみつ。
お咲(女性の名前)
・『必殺仕置人』では、最も不幸な名前
おばさん
・必殺シリーズ最恐の女殺し屋かもしんない(笑)
おひろめの半次
・どうしても金が必要なとき、鉄と錠に金を工面しに行ってたことがあった。怖い物知らずというか考えなしというか(笑)
おきぬ
・新仕事人「主水、娘と同居する」で主水がひきとった娘。やや広末似。
おしどり右京捕物車
・亭主のわがままっぷりは、剣之介と変わらない。
オープニングナレーション
・これがないと必殺は始まらない。早坂氏らによる重厚な口上が素晴らしい。
おたふく
・中村りつのことを主水が、こう呼んだことがある。
おっしゃる通りで…
・必殺シリーズレギュラー陣で、最も影が薄いと思われる溝呂木さんの口癖。出世運に見放されている田中様にゴマすってもあまり意味がない気がするが(苦笑)。
お奉行
・善人って出てきましたっけ
思い出の糸車
・オンナの私には中々出にくい音程の、新仕事人のエンディングテーマ。(挿入歌にも使われてた。)この歌を歌う為に特訓して、低音が出せるようになった。(笑)
オランダ
・江戸時代唯一日本と交易があった国。
・珍しいものはとりあえず「オランダもの」
・仕留人と大集合に関係が深い。
オレは養子じゃねぇんだから…
・新・仕事人において、内山様が主水に放つキツイ一言。全シリーズ中、主水にとってこの言葉が一番堪えるようだ。
俺は・・・ただの・・・殺し屋じゃねぇ・・・
・仕事人4最終回。中村主水が一言つぶやいた台詞。
折鶴
・市松による、これを使った殺しが2回あった。白い折鶴が血を吸い赤い折鶴になる。
・銀平より市松の方が印象に残っている。
女は海
・激闘編の主題歌。メロディーはいいが…。女の涙は枯れない海のようです。
解散無用
言わずと知れた新・仕置人最終話。必殺シリーズ不朽の名作。必見すべし!
海洋堂
・超カッコイイ主水、秀、竜、政、勇次のアクションフィギュアを発売中のメーカー。
怪力な美形
・悪人数人を片腕だけで吊り殺す、ある意味よっぽど怖い仕事師。例 勇次、竜
かくちゃん
・おぎん(仕掛人)の愛犬。由来は、田中角栄氏より。
影太郎
・モグラたたきの天才。
・大量の紙吹雪、やはりすべて持ち帰るのは困難だったようだ・・
影同心
・実は結構面白い。
影同心U
・枝刺し殺しはこちらが本家!
風祭ゆき
・代表的女悪役?標的回数は女優随一? 仕事人3の姫君は綺麗だった…
・実は日活ポルノ女優だった。
鍛冶屋の政
・パチンコでは扱いがひどすぎる。悲しい・・・・
カスター隊長
・アメリカ開拓時代の第7騎兵隊の隊長。実は主水が殺した。

ファミコン仕事人の「三つの宝」の最終アイテム。結構見付け難い!
兜割りの太刀(鎧通し)
あまり触れられていないが、文十朗の主武器は刀よりコレであった。

・江戸時代は女性の髪は貴重品であったみたい。
・売って仕事料にする話もあります。
カミソリ
・ご存じ仕事屋・半兵衛さんの武器。
加代
・おっちょこちょいな性格なご存知何でも屋。最初に出た時は普通のキャラだったことを知ってる人は何人いるだろう?
・「仕事人」ではおしまよりもモテモテだった。
唐沢民賢
・出まくってるわりに、どの人だか分からない・・・・必殺には居て当然のA級脇役でした、


・後期で「殺し道具」として登場。空手では割られるだけなので、瓦にしてみれば光栄であろう。
かわら版
・江戸時代のアサヒ芸能+フライデー
川田ともこ
・「あかね雲」歌ってた人ですね、新仕置人3話に出てましたけど子供だったんですね、ちょっとびっくりです。
川合伸旺
・とうとう悪代官フィギィアまで発売された。
棺桶の錠
表稼業が棺桶屋だからといって、棺桶で殴り殺すわけではない。 つーか、そんな錠見たくない。
関東UHF局
・橋掛人、激闘編、仕事屋、からくり人、と立て続けに必殺の再放送をしてくれる、もしかしたらCSより品揃えのいい局。
勘平の初期の殺し技
・器用さと力強さとバカバカしさが全て凝縮された究極の技。
かんざし
・必殺では「髪飾り」より「殺し道具」として定着。
・たまに仕事料としても出てきます。
・秀という職人の作ったかんざしを手に入れたひとの死亡率はかなり高い。
・江戸時代の女どもはみんな頭に凶器くっつけて歩いとったんかい。
勧善懲悪・・・
激突編の初めの台詞の「夢物語」は蘭兵衛の書いたやつ?
清河八郎
・幕末の影の立役者の一人で浪士組を結成。主水と一緒に仕事した後、敢えて主水に殺された。
旧・仕置人のサブタイトル
・頭文字をつなげると、いろはへほへと〜と続く凝ったサブタイトルである。
・「ひとでなし〜」には納得しねぇ。
綿ノ助版「仕掛人梅安」
・梅安が綿ノ助、彦さんが嘉津雄。区別つかね〜。
北町
.悪人の巣窟。
北見唯一
・脇役から悪役まで幅広くこなす人。マジカル頭脳パワーでもお馴染みの人でした。
「汚え野郎だ」
・「X」の「主水、ヘソクリを盗まれる」で、家老を必殺した時の主水の台詞。妙に印象的。
岐阜放送
・夜9時と言うゴールデンな時間に仕舞人、新仕舞人、仕置人と放送するステキな局。昼には渡し人もやってます。
京都マル秘仕事人
・土曜ワイド劇場で放送された仕事人の現代版。主演は三味線屋勇次こと中条きよしさん。最後の犯人を懲らしめる所はファン必見です。続編またやって欲しいな。
・過去3回放送。第1作は99年に『京都マル秘仕置帖』というタイトルで、第2作は2001年と02年に今のタイトルで放送されました。
・第二作は、仕掛人の殺しのテーマを除いて、ほとんどのBGMがハングマンの物だった・・・さながら中条きよし主演のハングマンのようであった・・・
京楽
・パチンコ「必殺仕事人」を出している会社名
キン肉おとこ
・仕事人Xに登場
暗闇仕留人
・主水シリーズでは一番現代に近い。
組紐
・十数メートルから数十センチまで自由にのびちぢみする。
クイズ仕事人
・必殺とは全く関係ないテレビ番組
工藤栄一
数々の名作を生んだ名監督。ご冥福をお祈りします。
クシャおじさん
・彼が鉄の技に説得力を持たせた。
曇り
・からくり人花乃屋一党と敵対する外道集団の元締。興奮すると吃りがちに。
暮れ六つ男
・当時、CMで「5時から男」がブレイクしていた高田純次が、映画版(必殺4?)で自分のことをこう言っていた。
外道
・金をもらえれば何でもする仕事人たちのこと
欠番
・ウルトラセブンの12話が有名ですが、必殺にもあります。仕掛人#28「地獄へ送れ・・・」が有名
携帯用火種
やいとやのソレであるが、後の火薬系仕事師も、結構使用していた。
研ナオコ
・映画第1作で、おむすび山のポ−ズとってました。ところで、若いひとこのCM知ってる?
けんかをやめて
・河合奈保子が歌っていた曲
・前期ファンは後期を悪くいうのはやめましょう。
剣劇人のアジトの仕掛け扉
・助け人のアジトにも同様の物がある。
剣術
・実は主水が5つもの流派(架空だと思うけど)の免許皆伝だって知ってた?
恋曼陀羅
・寝る前に聞くと怖い。
小伝馬町牢屋敷
・仕業人時代の主水の職場。ちなみに主水は南町からの出向。牢屋同心とは違う。
五里霧林
・ルービックキューブ。正しく解くと鍵が出てくる。
小鳥
・棺桶の錠が飼っている。
コロ
・主水の愛犬、小犬、新仕置人初期に登場。
殺し技の師匠
・たいていの場合、悪役となってカムバック。そして弟子であるレギュラーに殺される。
殺しの曲
・必殺になくてはならない曲、その多くが主題歌アレンジである。
・「荒野の果てに」アレンジの「必殺」は最も流用の多い曲。
・「負け犬の唄」アレンジの「血闘からくり人」は必聴の名曲!
・「想いでの糸車」アレンジの「暗闇に仕掛ける」は結構素人さんにも分かってもらえる。
・「花の涙」アレンジの「殺しの旋律」は勇次のための曲だ。
・「櫻の花のように」アレンジの「恨みを断ち切る仕切人!」はどう聴いても時代劇の曲じゃない。
・「闘う仕事人」は格好良すぎて「女は海」の方がアレンジみたいだ。
・「愛は別離」アレンジで演歌調の「殺しの旋風」、この曲での殺しは何だか笑えるものが多い。
殺しの旋律
・「必殺仕事人W」秀・勇次専用の殺しのテーマ。哀愁感があふれ、殺すことの難しさを表現しているように聞こえます。
殺しのトリ
・後期シリーズでは主水が多いが前期は深く関わった仕事師がトリをつとめる事が多い。
腰骨外し
・第一発見者の腰も抜けそう。
近藤正臣
・なぜか必殺では実在の人を多く演じる。高野長英、寺坂吉衛門、国定忠治、遠山の金ちゃん等
近藤洋介
・ご存知、村雨の大吉さん。素手で心臓を掴む凄い人。近藤氏は昔アニメの「家なき子」でビタリスさんの声をやっていました。
サイレンサー鍋
・新必殺仕置人で、巳代松が一度だけ竹筒に穴あき鍋を装着し音を消そうとした品物、効果は、よくわからなかった。 
櫻の花のように
「必殺仕切人」のエンディングテーマ曲。 この曲は、かなりしっとりめの曲ですモンねぇ(爆笑)。
サブタイトル
・〜勝負・〜無用、などシリーズによって統一されている事が多い。
佐藤慶
・新仕置人・最終回の辰蔵や渡し人のOPを出ていた。これは渋い悪役も出ていた。大悪党には相応しい印象を残す。
殺人事件
・必殺仕置人放送時、「仕置人を見ていて感化され人を殺した」と騒がれた事件
・タイトルから「必殺」が消えました
サラ金
・サラリーマン金太郎ではない。世情を取り上げることが得意の仕事人シリーズに登場した、更科屋金兵衛という悪徳金貸しの略称。思わず吹き出したのを覚えている。
サンテレビ
・神戸のローカルUHFだが、キー局のABCと提携しているらしく必殺の再放送が多い。
CS放送
・通信衛星を使った放送。必殺ファンには欠かせません。
・契約すると、ビデオ・テ-プの置き場所が・・・
小便攻撃
・仕掛人21話、神谷兵十郎が、背後から近づく梅安の顔に直撃させた。
仕掛の天平
・とんぼのことどう思っていたんだろ?
ジャパニーズ・ウエスタン
・海外(ハワイ)では必殺をこう呼ぶらしい。
JAC
・「必殺4」で大活躍したプロダクション。以降も活躍。
三味線糸
・「バトルロワイアル」で武器の一つになってた時は爆笑した。
島 忠助
・日々 是 平安。
死神
・サングラス(?)がステキ
出張仕置
・江戸を離れての仕置。
仕事人
・現在では普通に使われています。シリーズ15作目なんですけど。
仕事師
・殺し屋の別名。なんとなくかっこいい。
時代劇専門チャンネル
・うらごろしの再放送で必殺ファンから喝采を浴びる。主水シリーズはこのチャンネルには鬼門か?
・「新・必殺仕置人」の再放送で必殺ファン、いや時代劇ファンの注目を集めた。快挙!
しゅすい
・「もんど」って読めと言う方が無理
・人名では主水でモンドと読むそうな。
銃器類
・巳代松や土左ヱ門など、一部の仕事師を除けばほとんどが悪人の武器だ。
志摩みずえ
・初期シリーズでたまに出てた被害者役。とにかく可愛い。
ジョン万次郎
・日米親善大使。主水に野球を教えた人。後にタイガースのピッチャーに転生(?)。
出陣の曲
・やはり、殺しの前にこの曲がなくては。
錠の初期の着物
・しばらくすると、悪人も着用していた。
将軍
・「からくり人」の時は氷をうまそうに食べてました。
・風雲竜虎編では初恋の人に会えない可哀想な人でした。
・旋風編では前振りもなくポックリ逝く一発キャラでした。
清水紘治
・必殺シリーズや時代劇の渋い悪役や恐ろしい悪役も出ていた。大悪党には相応しい印象を残す。時々良い役も出ていた。
・新仕置人で3回出演し、仕置人3人に殺られた役者。ある意味悪役冥利に尽きる?
柴俊夫
・激闘編はこの人がいたからこそ成り立った。
・実はこの人、特撮に出ていたんですよ〜。「シルバー仮面」に。おまけに主題歌まで歌っているのだよ。
正八
・新仕置人では絵蔵草紙屋、商売人では足力屋(足踏みマッサージ)。走るのがとても速い結構いいやつ。うらごろしの正十とは同じ人物なんだろうか?
知らぬ顔の半兵衛
「仕事屋」に登場するそば屋の主人で大の博打好き。得物はひげ剃り用の剃刀。
シリーズ200回記念
・仕業人24話。緒方拳をはじめ歴代出演者が登場。
シリーズ300回記念
・商売人18話。今井健二をはじめ出演回数の多い悪役が登場。
新必殺仕事人
・オープニングの評判悪し
・必殺といえばこのレギュラーが有名
新必殺仕置人
・インパクトは人生観を変えます。
心形刀流
・主水が修めた剣術の流派名。確か、実在の流派(現存しているかは不明)
人生はたまねぎの如し、人は泣きながらその皮をむく
必殺仕事人4で中村主水が順之助に教えてもらったらしい西洋のことわざ。
スケボー
・知人に必殺シリーズはスケボーで殺すシーンしか見たことがないとほざく奴がいる。
菅貫太郎
・キチ○イ殿様を演じさせたら間違いなく世界一。
・いや宇宙一。
・でも新・仕事人35話を観て涙したのは主水だけじゃないはずだ。
・商人、似合わないなぁ。
・「必殺必中仕事屋稼業」でも泣かせる芝居をしていた。もうこの人の演技も見られない…。
スカイA
・お願いだからCM流すのやめてください。
・放送時間を変えないで(願)
菅井きん
・彼女はいつ若かったのだろう。
・なんの役をやっても、意地悪婆さん。30すぎてからずっと婆さん役。
・日本一、いや世界一のいびりキャラ。2004年で73歳らしいですが仕置人のころは30代だったんですね。
捨三
・実は主水のことが好き
三味線屋
・勇次が有名だけど、他にも仕事師がいました。
三味線屋勇次
・一番新しい「必殺」
・天海祐希さんが綺麗でした。
・清水健太郎太りすぎ。
受験生
・受験世代も共感できるように組み入れたとか。
銃器類
・集団で仕事をしている仕事師の中に短筒使いがいて、先に発砲しようとしたら元締に「拳銃は最後の武器だ!」って突っ込まれるの…見たいですなぁ。
商売人主水
・数ある主水シリ−ズ中、一番斬りまくる主水。スゴイ。
セガサターン
・「必殺!」のゲームあり
・「主水死す」公開当時に「必殺」のゲームソフトが発売されてた。
・ゲームの説明書に載ってる主水たちのイラストはかなりのビジュアルショックです。
セリフカット
・初期作品には、放送コードに引っかかるセリフがありカットされることがある。非常に残念。
ジェロニモ
・インディアンの英雄。実は主水たちとタイムスリップした日本人の百姓、次郎衛門
前後編
仕事屋、13話と14話は、必殺初の前後編。ここから半兵衛の髭がなくなる。
前期後期論
・シリーズのどこで分けるかの論争
・商売人までが前期が一般的か?
せん、りつ誘拐される!
・実は結構されている。(特にりつ。)
足力正八のアジト
・闇の会会場と同じ?
そう、あんたの思った通りだよ、諸岡さん
・新仕置人最終回での主水のセリフ
・もう身震いしてしまいます。
・説明無用の名ゼリフ。主水の豹変振りがスカッとした。
袖の下(金銭類)
・悪人が主水の捜査から逃げる手段の一つ。
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た行 な行 は行 は行 その2
太陽にほえろ!
・刑事と仕事師が重なって共通性が感じられます。
・ヤマさんの仕事師が見たかった。(暗闇仕留人でオファーあり)
大覚寺
・この周辺は必殺シリーズだけでなく、京都映画制作時代劇では有名なロケ地。
ターザン
・江戸に居たそうです。本名は多座衛門(たざえもん)・・・・。
・必殺のスペシャルで鍛冶屋の政がターザンのコスプレをしていた…
「助け人は人を助けるのが目的だ。手段は選べねぇ。」
・中山文十郎の助け人としての覚悟が窺える。
高野長英
・「仕留人」糸井貢の師匠。天保時代の蘭学者。脱獄後、「蘭兵衛」という偽名を名乗り、「新からくり人」の東海道五十三次殺し旅に参加。何処で覚えたのか剣の腕は抜群。
滝田 栄
・山田朝右衛門、清河八郎、千葉周作、平田深喜など実在人物を結構演じている。
竹バズーカ
・結構使用してる人が多いが、巳代松のそれは弾まで大きくした為、全〜然飛ばなかった(笑)
竹光
武士をやめた者がよく腰に携えている。仕事人では殺しの道具になっていた。
頼み人
・後期では殺される人=頼み人になってしまったのは残念。生きている方が個人的に好き。
・頼み人=仕事のターゲットという話もたまにあります。
玉助
・土の中から出てくる上に英語にも精通しているオカマオヤジ
・順之助の居場所を必ず突き止める情報収集力はすごい。もしかすると、別の仕事人グループの情報係かも?
・毎回約十秒出てくるレギュラーキャラ。
・仕事人WとXの出演。順之助を追い掛け回す中年男。オカマキャラ。
・順之助を別れたら、源五郎親分と千代松をオカマ同士で追い掛け回したら気色悪いだろうな。(笑)
田中様
・ピンク色のふんどしを着用している。
為吉
・「助け人」で利吉がいないときの代打の諜報役という印象が。しのを利吉と取り合っていたくせに、最後の方で実は奥さんがいることが判明した。
辰の会
・寅の会を乗っ取り、辰蔵がつくろうとした会。外道仕置をしようとした。
玉ころがしの直次郎
・あの足技は骨はずしではなく喉笛を砕いている
丹波哲朗
・出てましたね、最初の仕事人に。
朝鮮人参
・江戸時代の万能薬
蝶々の朝吉
・どうしてレギュラーにしなかったんだろう?(もちろん初代)。
津坂匡章
・「必殺仕掛人」「必殺仕置人」「助け人走る!」「暗闇仕留人」と記念すべき必殺シリーズ開始4作品に連続レギュラー出演し、あくまで脇役の鏡として演じきった名優。「俺たちの旅」のグズ六も同時代に彼が演じた愛すべきキャラクター。
・初期の4作品中、最終回までいたのは2作品(仕置人、助け人)だけである。失踪癖があるのか?  
丁時屋
・はぐれの変装ぶりからして、表稼業は呉服屋だったのかも。
茶色の羽織
・本当は黒だが主水の羽織は、退色している。仕業人が初出。
津川雅彦
・松本 明監督とは、プライベートでも友人らしい。
・あんぎゃ−。
DVD

・現在発売されている作品は、仕置人、仕事屋、仕留人、仕掛人、劇場版第1〜6作、劇場版仕掛人三部作です。三味線屋・勇次も出ていたが廃盤?
・からくに人シリーズ、仕置屋稼業発売
天誅参
・今春(03年)発売される、暗殺がテーマのPS2用ゲームソフトだが、これに「藤岡鉄舟」という、どう見ても鉄+梅安の殺し屋キャラが登場する。
胴太貫
・「必殺仕事人」浪人時の左門の得物。刀の身が厚く重い。

・拾った子供といえども「死神」という名前を付けるのはいかがなものか?
虎の会
・実はかなりいい加減では?
虎の会のBGM
・このBGMほど緊張感を感じる曲もないだろう。六紋銭のテ−マにも使われた。
同心
・今の警察よりはまともなのかな?
同心・根来
・商売人最終回で可哀想なぐらい主水にズタズタに斬りまくられた。
戸浦六宏
・一癖も二癖もある大物悪役としてシリーズに貢献。よく響く魅惑の声。
・実は京大出身。某刑事ドラマで、英語を筆記体でスラスラと黒板に書く様は、さすが元高校教師って感じがしました(笑)。
投石器
歴代殺し技の中ではどう考えたって殺傷力トップクラスなのに、気絶させるだけにとどまった。
時 美沙
・「仮面の忍者赤影」で青影の姉、とっても美人なかげろう姉ちゃんも「仕置人」でロウソク垂らされてました。
特撮ヒーロー
・必殺ファンには好きだと言う人が大変多い。竜を演じた京本正樹氏もその一人。
・なぜか必殺出演者はこれを演じた人も多い。レギュラーだけでなく悪役なんかにも。
土佐エ門
・ライフルを撃ちまくっているとどうしても「八つ墓村」を連想してしまいます。
止めて助けて
・印玄に屋根から突き落とされる時に、悪人が呟くように繰り返す言葉。他に何か言うべきこともあるだろうに(苦笑)。
中村主水
・マフラーがかっこいい
・読めないよう>主水
・剣術
中村りつ
糸井あやと妙心尼を足して2で割ったようなキャラクター。さすが姉妹。
・容姿に関して過小評価(時に酷評)を受けることが少なくない気の毒な女性
中村嘉葎雄
・改名前は中村賀津雄。20〜23歳頃の映画作品は、むちゃくちゃに可愛くて綺麗です。お兄様(萬屋錦之介さん)との共演は必見です。
中尾ミエ
・実は凄い役者なのでは?本業は歌手でしたっけ?
中尾彬
・若くして悪役として必殺シリーズに登場。当時は現在ほど濃くてくどいキャラクターではないが、とにかくズルくて女を食い物にする卑劣な男を演じたら天下一品だった・・・かな?
・友人の江守さんは必殺経験が無いんですよね。ちなみに今は深夜にグラビアアイドルと共演してます(笑)。
中条きよし
・こうして見てみると、もはやなにを演じていても三味線屋勇次に見えてしまう。
仲良し五人組
・鉄、主水、巳代松、正八、おていの五人、鉄のセリフより。
直時郎(仕舞人)
・一歩間違えばストリーキング。
直次郎
・最初は足の指で首の骨を砕いていたが、後半は足を丸ごと(!)心臓にめりこませたりしていた。
南無阿弥陀仏
・勇次のチラリズム
なりませぬ
・三島ゆり子、永遠の名セリフ
畷左門
長寿時代劇Mの格さん役でお馴染みの伊吹吾郎サンがえんじておりました。あのスポーツ刈りがイケテマス(^_^)V
畷 涼
・佐門の妻 一際美しく輝いている。
何でも屋の加代
・恨みが発生する事件の一因を作り出す女
南京玉すだれ
・明治時代に日本に輸入されたんじゃなかったかしら。これでやられたら情けない。
・飛び道具ではないが、巳代松の竹鉄砲(射程2間=3.6m)よりリーチが長そう。
南原宏治
・初期必殺にちょこちょこ出演していた俳優。実は東大中退という学歴の持ち主。去年の暮れに亡くなりました。合掌
西崎みどり
・必殺シリーズで欠かすことの出来ない歌手&女優。
初期は仕留人と仕業人の主題歌を担当。
後期シリーズでは非主水シリーズで情報屋を演じた。
また、不幸な役をやらせたら、おせい役の草笛光子さんと双璧を成す。
西村左内
・趣味は殺し。職業も殺し。でもマイホームパパ。2000年秋、彼に憧れる女性が関東一円に大量発生。
西順之助
・表の仕事は歯科。バズーカーで悪人を一発!
・「よく泣くから」と言う理由で仲間入りできたのに、泣きごと言うと殴られた。
人相書き
・これが貼られると裏稼業が危なくなる。
年末ですから
・助っ人の諸君は、年末は仕事料を沢山貰おう(ぼったくろう)。
念仏の鉄
・錠に金を借りに行き、無いと判ると「なんに使うんだ?馬鹿!」と逆ギレ・・・。すげぇよ、鉄ちゃん・・・。
野川由美子
・初期主要4作品に登場。深作監督の寵愛を受ける。でもやっぱりおきんが素敵。
ノミ
・秀ちゃんが初めの頃使っていた武器
花火
・人に突っ込んだり、人を突っ込んだりする。火花が出ないのが残念!
花乃屋とんぼ
・とにかくかわいかった〜。天平のこと好きだっただろうに、かわいそう・・・・。
はぐれ仕事人
・実質的に主水チームに入った奴と、ほとんど主水チームと仕事をしない奴の2種類がいますが…、どちらがお好み?
ハングマンシリーズ
・現代版必殺と呼ばれていました。
バタビア
・現在のインドネシアあたりらしい
・オランダの東インド会社があったところです。
ファミコン
・カセットで「必殺仕事人」あり
3時間でクリアーできるRPG。
幕末始末人
・暗闇仕留人は直前までこの題名だった。
・「始末人」が著作権に触れるとのことで変更になったハズだか、「必殺始末人」の立場は?
化けて出てくんじゃねぇぞ
・仕事人4で主水が言った台詞(何話かは覚えなし)やたらと印象に残った台詞。
バズーカ
・江戸の仕事人は夜中にコレで暗殺する。直前に「電撃戦隊チェンジマン」で使われたこととなんか関係あるのか知らん。
・一度に複数のターゲットを殺ることが出来て、しかもガラス片のように粉々です。なぜか血はでません。まさに完璧な仕事です?
・あんなでかい音たててんのに何で誰も気づかないんだぁぁぁ!!
バチ
・本当は楽器道具だが必殺では常に武器。
バッファローマン
・ゆでたまごにゆで卵をぶつけられた。大問題だ。
八尺の藤兵ヱ
・名前聞いたとき体の大きさが八尺だと思った・・・
噺し家 塩八
・武器も使わず、相手に触れることもなく殺すただ一人の殺し屋。催眠術で自殺(?)に追い込む。
早縄の清次の縄の術
・あんなに普段から使っていたら、バレバレだと思う。
流行りもの
・必殺シリーズでお遊び的に使われる題材のひとつ。本放送時の時代背景を垣間見ることが出来る。(例.エリマキトカゲ、ハレー彗星、ハウスマヌカン等)
ハリス
・アメリカの大使。実は主水と野球で勝負した。
伴勇太郎
・坊主頭の用心棒はこの人です。
阪神タイガース時代のフィルム挿入
・新仕置人第3話、寅が仕置するときタイガース時代のバッティングシーンが見られる。
ピアス
・新・仕置人の時の鉄。片方の耳だけにしていた。時代劇初。
ピアノ線
・必殺現代版の勇次の武器、只のピアノ線なのに、何故かピアノの音がする(笑)
ピラミッド
・江戸にもあったらしいが、無かったことにしておこう。
筆頭同心・田中熊五郎
・優秀なキャリアを持つ筆頭同心。二枚目で男前だか、オカマっぽい声が高く女性的なヒステリックに騒ぐ。男前が台無し。

・とにかく超かっこいい!!簪で悪人のうなじを一発!
・表の仕事は飾り職人。必殺技は「刺し技」と呼ばれている作る簪は役者の間でも評判がいい
瞬間(ひととき)の愛
・『渡し人』主題歌by中村雅俊氏(主演も)。祝・CD化!
火野正平
・必殺サブキャラの常連。当時はフサフサの髪で、女性のハートをかき乱していた!新仕置人の「愛情無用」は名作!泣ける〜
・殺シリーズ(三味線屋勇次、うらごろし)や、「土曜ワイド劇場」の、中条きよしさん主演の<京都マル秘仕事人シリーズ>の前の作品でもある京都の芸者弁護士シリーズに出演していた俳優。涼風真世さん扮する藤波清香の夫の冬木多喜男役で、涼風さんとの夫婦役は絶妙でした。あのスキンヘッドがいけてます
平尾昌晃
・必殺!作曲家
非主水シリーズ
主水が出演していない作品の事。
必殺
・意味‐必ず殺すこと。また、その意気込み。例‐「−の一撃」(広辞苑より)
必殺現代版
・最初で最後の現代版スペシャル。主水の殺しを現代にあてはめるのに、苦労しただろう。
必殺の無い番組名
・仕置人放送時の事件により、「助け人走る」「暗闇仕留人」には必殺とつかない。
必殺!南無阿弥陀仏
・ずいぶん前に買ったカードゲームのタイトル。トランプのナポレオンの要領で遊びます。絵はあんまし似てませんが、せんとりつらしき2人の絵の“ばば札"がユニークです。

必殺仕掛人
・全てはここから始まった!
必殺仕置人
・LD-BOX2万円で買った人がいる。凄い。(DVD前はプレミアムが付いていて10万円以上の値が付いた)
・そりゃもうDVD買いました。『だって、再放送できないんだも〜ん。」
必殺必中仕事屋稼業
・おまき凄すぎ。オーラが見える。
必殺仕置屋稼業
・LD欲しい〜
必殺商売人
・LDかDVD出してください。
必殺仕事人
・美鈴ちゃん可愛い


続きは右欄に→
必殺仕事人V激闘編
・ストーリー後半では、助っ人に頼らなくてもいい様な仕事もあったが、しっかり関わっていた。
必殺まっしぐら!

・当時流行していた「スーパーマリオ」を題材にとった作品。やはり、東吉のヒゲはマリオを意識したのもだったのであろうか?
・ハンマー投げまで真似するこたないだろ。
必殺剣劇人

・屋根上の使用率は、印玄並に高い。
・彼らならアヘン戦争に行こうがウエスタン村に行こうが結構溶け込むかも。
必殺裏返し
・和田アキ子氏の殺し技の正式名称。彼女の自伝にでている。そのものズバリだ。
火の粉
・仲間がミスったときとかやばいときのセリフによく出てくる。「とばっちり」も同意。本物の「火の粉」は「旋」最終話に登場。
百軒長屋
・住人がポコポコ死んでいき最後には全焼。呪われてる…
覆面組(激突!)
・田中さまが不在だったって事は...彼も覆面組の一人として、すでに落命してたのかも(笑)
藤山直美
・渡し人の笑い担当…と思いきや、ラストでイイとこ持っていきましたネ
布施 明
・貢タイプの殺し屋として、個人的に出演してほしいと思う人。
冬の花
鮎川いずみが歌う後期必殺の大ヒット曲。
ブレスレット
・新・仕置人の時の鉄。水中に手を入れないといけない時、まるで時計をはずすようにカチャカチャと外していた。時代劇初。
ブラウン館の怪人たち
・劇場版「必殺!」きっての問題作。
ブラックエンジェルズ
・必殺ファンならぜひ読んでほしいマンガ。いやマジで。
ブラ平
・人間火炎放射器
プロレス技
・島帰りの龍のSSD、おでん屋左門のキャメルクラッチ、壱のコブラクロー等結構多い。
ふんどし男
・新必殺仕置人の登場する赤フンで、空を釣る脇キャラ。最終話で正体が明らかに!
へそくり
・主水の足袋や、中村家のあらゆる所に隠してある。
へろ松
・間寛平がやっていた。いがいにはまり役
防寒手ぬぐい(マフラー)
・アルフレックスの主水人形解説書より。江戸時代、マフラーとは呼ばなかっただろう。
ホームドラマチャンネル
・初期の主水シリーズを放送してくれるありがたいチャンネル。新・仕置の壁を破るのはいつの日か?
ボードゲーム
仕事人のボードゲームがバンダイ(?)から出ておりました。内容は・・・絶句。持ってたけど、どっかに行ってしまいました。
ポッペン
・段ボールで実験したところ、ちょっとだけ刺さりました(バカ)
・強く吸うと割れてガラスが咽喉に刺さり、危険。実際に子供が結構死んだらしい。
・参の道具。修学旅行の長崎で「ぽっぺんありませんか?」と聞き、店員に笑われた。
本阿弥周子
・とっても色っぽい女優さんで、夫役の津川雅彦さんややいとやに乳房を揉まれてうっとり。
盆の窪
・ここを仕掛針や簪で刺されて死亡した人は数知れない。
ま行 や行 ら・わ行 --
負け犬の歌
・必殺からくり人の主題歌。歌手は”川谷拓三” メロディが必殺ぽくって最高!
松田聖子
・松田屋のおせいとして写真で登場!
・ギャラは発生してのでしょうか?

・花屋の頃は仕事の度に他人の家の花を失敬していた。
・花屋であっても鍛冶屋であっても、よく足を使う。走ったり、跳んだり、蹴り飛ばしたり。
・竜よりよっぽど動きが忍者っぽい気がする。
政吉
・仕事屋の政吉はもちろん、花屋・鍛冶屋の政の本名、やいとやの本名も政吉
巳代松
新必殺仕置人の中で、一番服装が変わる人。鋳掛屋マーク入りの上着がわかりやすくて良い
巳の会の伝八
新仕置人35話登場の外道仕置人。針で急所を刺す。
南町奉行所
・たしか、北町より規律に厳しくワイロを受け取っただけで、同心が遠島になるほどだったはずだが・・
味噌の寄せ鍋
・念仏流秘伝!まさに一度は食いたい幻の料理。仕置人を見るべし。
三田村邦彦
・簪振り回してた当時、視力0.1以下だったって本当か。
・本当に簪で突かれた悪役さんが居たとか…
三田村課長のお味噌汁
・「〜激突!」の放映時に、スポンサーのCMとして流れていたもの。このCMについて、「激突!の三田村さんの演技に水を差している」と、ある番組情報誌に苦情がきた事もある。
ムコ殿
・中村家に絶えず響き渡る
婿養子
・なにかと、辛い立場のようである。
村上弘明
・最近は鍛冶屋もすっかり止めて、素敵な与力になられました。
・村上氏のデビュー作は「仮面ライダー」だったことを知ってますか?
・熱血漢の政役から、クールな美形役まで演じる素敵な役者。
睦五朗
・ずっと「ムツゴロウ」だと思ってた・・・
メザシ
・主水が好きな食べ物だといわれているが、りつが勝手に思いこんでるだけ
元締
・後期ではあっけなく殺される率が高いような・・
もういや、こんな生活
・印玄のセリフなのか亀吉のセリフなのか、よく解らない。ある意味この2人がコメディキャラだったり?(苦笑)
明朗健全始末人
・「必殺始末人」とは全く関係なし。15年程前に発売された漫画。現代版だけどOPナレーションあり、オカマキャラあり、挿入歌まであり。
元結(もっとい)の新さん
・「仕事人 京都へ行く」に出た上方の仕事人。技が似てるので竜は出てこない(出れない)。
森田公一
・言わずと知れた「商売人」の音楽担当、平尾まさあきだけが必殺の作曲家じゃない!!
・『商売人』『富嶽百系』音楽担当
やがて愛の日が
・「必殺仕置人」「恐怖の大仕事」「仕事人京都へ行く」「春雨じゃ悪人退治」等の主題歌。スタッフの愛唱、愛聴歌なのであろう。よく使われた。
山崎努

・もはやなにを演じていても念仏の鉄に見えてしまう。
山口朱美
・そばやの若おかみ、情婦等で必殺シリーズの脇役として多くのシリーズに出演した女優
山城新伍
・暦売りの丑寅の辰。監察医のやぶリンといい女好きなのは本人の性格そのままか??
山田朝右衛門
・実在の首切り役人で仕事人。白鞘の刀での仕置が印象的。
・三男を持つ父親。子供は文武両道に育てるのが方針らしい。意外と子煩悩そう‥
闇の俳諧師
・顔ぶれは結構変わっている。消された?人が多いようだ。
闇の会
・猿
・密かに猿の会って呼んでました。そして全国に鼠の会、牛の会、、、とあって寅の会は上方。等と勝手に想像したもんです。(笑)
やいとや又右衛門
・あそこまで自己中心的で自分に優しい仕事師は珍しい
・彼の占いは、占いと言うより、自己満足の様なものだと思う。
・レギュラーの殺し屋の中では女性を殺す比率が一番高いと思われる。
やめて止めてー
・印玄に屋根から落とされる悪人は、いつもこう叫んで死ぬ(合掌)
夢次
・煙管を使った仕掛け銃を使う仕事人。映画版の仕掛け銃は圧巻!(まるでマシンガン)
闇狩人
・まさに現代版必殺マンガ、必殺ファンにお勧めです!
闇討ち
・闇にまぎれて滅多打ちにすること
山田五十鈴
・おりく、最高。三味線技ならこの人。2001年2月時点で84歳。長生きしてほしいものです。
・一体、必殺シリーズで何役こなしたんだろう?
・伝説のからくり人。「富嶽百景」の改造三味線がいい感じ
屋根の男
・新仕置人21話より登場、観音長屋に住む。神出鬼没!最終回で意外な正体が・・・
柳沢慎吾
・居酒屋で騒いでいたところ、仕事人時次郎(草野大吾)注意され後ろからズブリと刺した江戸時代のキレる若者を熱演。
与力・坂口
・「商売人」登場の有川博氏扮する主水の上司。親密さなど微塵も無く、怒号と共に罵り倒す!
夜鶴の銀平
・掘り下げられることもなく…あのまま死んでしまうのはあまりに勿体無いと思いませんか?
予告
再放送ではカットされることが多いが、本編にない映像もあり必見である。
よく走ってる
・うちのオカンが政や秀を指していった言葉。類義語に「よく鍛えてる」
「夜風は冷たいでしょう。いま暖かくしてあげますよ」
・次の瞬間、ブラ平の吹く炎に包まれ悲鳴をあげる悪人。
ライダーシリーズ
・ウルトラシリーズに比べると、明らかに良い待遇。V3とスカイライダーが出演
・いや、スーパー1も渡し人に出てましたよ。 行商人の銀平で。
竜崎孝路
・「必殺」音楽といえばこの人も忘れてはなりません!日本を代表する名アレンジャー(編曲者)の一人
レーザーディスク
・仕置人、仕置屋、仕業人、劇場版、新仕置人、仕掛人があり。
レギュラーの降板
・75年ごろ菅井さんの娘さんが年頃で、見合いがあって、テレビのイメージでは娘がかわいそうということで降板した。 (説得により復帰)

・彼の組み紐は体の一部(ファンネル)という説あり。
・あの髪は、どこの髪結床で結ってもらっていたんだろう。
・自分の作った品は5年前の物でも一目で見破る記憶力の持ち主
・鏡に向かって小指で紅をひくあの妖艶さに一瞬で悩殺されました。
利助
政吉の仕事以外の博打の元手はいつもこの人から出ていたのではなかろうか。
六蔵
・木更津の元締め。彼が登場してから頼み人は遠出を強いられる。


・殺される悪人が気の毒に思えることさえあるお方
・和田アキ子、実はハマリ役なんじゃないか?
ラブラブ仕置人
・大昔(笑)、「少女フレンド」だか「少女コミック」にそんなマンガが連載されていた。
わくわく7
・勝利マークで、秀のかんざし、錠の手槍が出現。
綿引 洪(ピカチューのおじさん)
・この人の悪役は、本当に悪い奴が多い。でもあの声が好き。
渡辺篤史
・初代は捨三、二代目の大吉、そして三代目は必殺一戸建て人
・1年位前、本人の口から開かされた話だが、捨三時代は借金生活だったそうな。
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