中村主水シリーズ第8弾 |
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キャラクター 南町奉行所:定町廻同心中村主水。江戸に舞い戻った加代の強引な行動により、またもや裏稼業に足を踏み入れることになる中村主水。別グループのおりくとは同格だが、おりくが旅に出た後はグループを束ねる。 おりく:三味線屋の女主人。裏稼業を長年続けてきた殺し屋でもある。山田五十鈴氏のスケジュールの都合のため、前半、中盤、終盤に登場。 秀:簪職人。念仏の鉄以来の主水シリーズで同役で再出演の仕事師。それほどまでに女性視聴者に圧倒的な支持を集める。主題歌も歌った。 勇次:三味線屋兼唄の師匠。二枚目でクールな仕事人。妙な関西弁を使うときもある。やいとやと市松が混ぜ合わさったようなキャラクターだが、殺し技のインパクトは絶大。 加代:このシリーズから目立ってくる。勇次にホの字のようだが、秀に対しての行動も面白く、男だけのむさ苦しい世界から少し解放させてくれます。 筆頭同心山内:主水ら同心の管理役。主水のへまに悩み胃を悪くする。 筆頭同心田中:山内の後任として登場。いまでいうとキャリア組。「ここは腰掛けで、半年後に勘定奉行所の上役に就任」といっていたのだが・・・・。 中村せん&中村りつ:主水とのやりとりは、へそくり捜しが目立つ。 作品 他のシリーズとの違い グループの形としては、最初は商売人に近い。二つのグループが同じ仕事をするというような感じでスタートしたが、その後おりく・勇次グループのおりくが江戸を離れたため、主水グループ+勇次という形になる。これだと仕置屋の主水グループ+市松に近い。 個人的感想 破綻した脚本もなく、主水グループと勇次の対立、加代と勇次と秀の日常生活描写も面白い。また、殺しのビジュアルでもトップクラスの出来だと思います。人気が出て当然の作品です。 必殺人気を不動にものにしたということは間違いない作品なんですが、初期作品から見ている方々には、あまり評判がよくない。どうしてだろうか?このあたりがこのシリーズの謎です。
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